「対峙」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
二つのものが向かい合って対立すること
語源や由来
「対峙」の語源は、中国古典の『詩経』や『史記』に由来する。「峙」は山がそびえ立つ様子を表し、「対峙」は山々が向かい合う地形を指した。転じて、人や勢力が互いに対立・緊張状態にあることを意味するようになった。漢語「對峙」の日本語読み。
「対峙」の例文と使い方
ビジネス
両社は市場シェアを巡って激しく対峙している。
ビジネス文書や会議では、対立構造を明確に表現する際に使用できるが、感情的にならないよう客観的な表現を心がける。
政治・ニュース
政府と野党が消費税増税をめぐって対峙する構図が続いている。
ニュース記事では中立性を保つため、具体的な対立点を明記した上で使用する。
スポーツ
決勝戦でライバル校と対峙することになった。
比喩的に使われることが多いが、実際の対戦状況を正確に伝える文脈で使うと効果的。
日常会話
意見が真っ向から対峙して、なかなか結論が出ない。
カジュアルな会話では「対立する」より柔らかい表現(「意見が合わない」等)が適する場合もある。
「対立」に比べて物理的・視覚的な向かい合いのニュアンスが強い。類語「拮抗」は力が伯仲している状態を指す点で異なる。
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同じ読みの別漢字:退治 胎児 帯磁 対じ 田井治 太地 泰治 泰二 泰司 泰次 太治 泰史 台次 太仁 大志 大二 泰士 太二 泰嗣 泰爾 耐治 対峠 耐磁 太慈 台児 泰滋 泰而 太次 泰地 田井地 鯛治 大慈 対侍 胎兒 泰吏 胎仔 対自
「対」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「峙」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「たいじ」以外の読み方を知っている
「対峙」の意味・由来を知っている
「対」の部首:寸 すん
「対」の読み方
「対」の書き方・書き順
小学校三年生で習う漢字
「峙」の部首:山 やま・やまへん
「峙」の読み方
「峙」の書き方・書き順
「対峙」を中国語で発音:
ピンイン: duì zhì
英語での意味: confrontation