「胎児」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
母体内で成長中の子
語源や由来
「胎児」の語源は、中国の漢字「胎」(母体内の子)と「児」(子供)の組み合わせ。古代中国医学で「胎」は母体内の生命を指し、「児」は生まれた子を指す。日本では平安時代頃から使用された。
「胎児」の例文と使い方
医学・生物学
妊娠8週目以降の胎児は、主要な器官の形成が進みます。
医学的な文脈では「胎児」は厳密に「妊娠8週以降」を指すため、時期を明記すると正確です。
法律・倫理
この国では、胎児の権利に関する議論が活発化しています。
法的な文脈では「胎児」と「新生児」の区別が重要です。中絶や人権論争では慎重に使用してください。
日常会話
姉のお腹の胎児が元気に動いていると聞いて安心しました。
カジュアルな会話では「赤ちゃん」と言い換えることも多いですが、「胎児」は成長段階を明確に伝えられます。
「胎児」は「受精卵」「胚」と異なる発生段階を指します。類語の「嬰児(えいじ)」は出生後の子を表す古語なので混同に注意。
文脈別の「胎児」の類義語・反対語
「胎児」は医学用語として正確ですが、文脈によっては「赤ちゃん」など優しい表現を使うことも考慮しましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「胎児」を中国語で発音:
英語での意味: conceptus, foetus