「寞々」の読み方・画数・意味

読み

ばくばく

画数

16画の苗字・名前
16画の地名

意味

寂しくてもの静かな様子

「寞々」の例文と使い方

文学・詩歌
冬の山道を一人歩くとき、周囲はまさに寞々とした静けさに包まれていた。
💡叙情的な描写に適しているが、日常会話では不自然に響く可能性がある
心理描写
都会の雑踏の中でも、心が寞々と感じる瞬間がある。
💡内面的な孤独感を表現する際に効果的。若年層には理解されにくい場合も
風景描写
廃村の寞々とした佇まいに、時の流れを感じずにはいられなかった。
💡視覚的な静寂感を伝える際に使用。漢字の読み(ばくばく)に注意
書簡文
父が亡くなってから、家は寞々としております。
💡改まった表現として使用可能だが、現代では「寂寥」の方が一般的
📝「寂寞」と混同されやすいが、寞々はより視覚的な静けさを含意。常用漢字外の「寞」を使用するため、ルビを振る配慮が望ましい

各漢字の詳細

「寞」
「々」

中国語発音

「寞々」を中国語で発音:

ピンイン: mò

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