「嚮導」の読み方・画数・意味

読み

きょうどう

画数

34画の苗字・名前
34画の地名

意味

道案内や指導をすること

語源や由来

「嚮導」の語源は中国古典に遡る。「嚮」は「向く」「導く」、「導」は「みちびく」を意味し、合わせて「先導して道を示す」ことを表す。『礼記』など古代文献で使用され、地理的・精神的指導者の意味で用いられた。日本語では近代以降、山岳案内人などの意味で定着した。

「嚮導」の例文と使い方

旅行
山登りの際は、経験豊富な嚮導を雇うのが安全だ。
💡物理的な道案内や危険回避の専門家として使用。観光ガイドとは異なる専門性を強調。
教育
教授は研究の嚮導役として学生をサポートする。
💡学問的指導に使う場合はフォーマルな印象を与える。日常会話では「指導」が一般的。
ビジネス
新規事業の立ち上げに際し、コンサルタントが戦略の嚮導を行った。
💡専門家による方向性の示唆を表現。「リード」より専門性・格式を強調したい場合に適する。
📝「案内」が一般的な誘導を指すのに対し、「嚮導」は専門知識を要する指導・先導を意味する。書き言葉やフォーマルな場で用いられる傾向が強い。

文脈別の「嚮導」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
  • 追随:他人に従うこと
  • 服従:命令に従うこと
  • 依存:他人に頼ること
  • 無策:計画や指導がないこと
📖学術・研究
類義語
反対語
  • 独学:自分で学ぶこと
  • 放任:指導や介入をしないこと
  • 無指導:指導が存在しない状態
  • 自己流:独自の方法で学ぶこと
スポーツ・競技
類義語
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
💡「嚮導」はやや堅い表現なので、文脈に応じて「指導」「案内」「リーダーシップ」などの柔らかい表現を使うと良いでしょう。

「嚮導」と「交通標識」の違い

同じ読みの別漢字:共同 協同 教導 経堂 協働 鏡胴 京道 京藤 教道 京堂 響堂 経藤 經堂 狂堂 享堂 鏡堂 胸瞠 驚動 拱道 杏堂 鏡銅 響胴 経幢

「嚮〇〇」といえば?   「〇〇導」一覧  

「き」から始まる言葉  「どう」で終わる言葉 

「嚮」を含む二字熟語 「導」を含む二字熟語

「嚮」を含む三字熟語 「導」を含む三字熟語

「嚮」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「導」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ

「導」を含む五字熟語

「嚮導」の英語訳・類義語・反対語

「嚮」の英語・英訳 「導」の英語・英訳

「きょうどう」以外の読み方を知っている
「嚮導」の意味・由来を知っている

「嚮」の部首:口 くち・くちへん
「嚮」の読み方
「嚮」の書き方・書き順

「導」の部首:寸 すん
「導」の読み方
「導」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字

「嚮」の付く姓名   「導」の付く姓名  

「嚮導」に似た二字熟語:
前導   誘導   伝導   化導   嚮後  

「嚮導」と「善導」の違い

「嚮導」の書体比較

いろんなフォントで「嚮導」

手書き風「嚮導」

「嚮導」を中国語で発音: 中国語で発音

ピンイン: xiàng dǎo

英語での意味: guidance, guide, fugleman

「嚮導」の英訳を追加

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