「合巻本」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
複数の作品を一冊にまとめた本
語源や由来
「合巻本」は、江戸時代の草双紙の一種で、複数の冊子を合冊した形式に由来する。元々は「合冊本」と呼ばれ、後に「合巻本」と略された。主に絵入りの読み物として発展し、庶民の間で広く親しまれた。
「合巻本」の例文と使い方
出版業界
この合巻本には、江戸時代の有名な浮世絵師の作品が収録されています。
合巻本は特に古典文学や美術作品をまとめたものに使われることが多いため、対象となる作品の時代背景やジャンルを明確にすることが重要です。
教育
学生向けの合巻本を作成し、複数の教科書を一冊にまとめて利便性を高めました。
教育現場では、複数の教材をまとめることで学生の負担を軽減することができるため、合巻本の構成を工夫することが求められます。
コレクション
彼は漫画の合巻本をコレクションしており、特に初期の作品を大切にしています。
コレクションとしての合巻本は、保存状態や希少性が価値を左右するため、適切な保管方法を心がけることが重要です。
合巻本は、複数の作品を一冊にまとめたものであり、特に古典文学や美術作品、漫画などに使われることが多い。類語として「選集」や「全集」があるが、これらは特定の作家やテーマに絞ったものを指すことが多い。
文脈別の「合巻本」の類義語・反対語
芸術・文化
学術・研究
「合巻本」は特に漫画や小説のシリーズものをまとめた場合に使われることが多いですが、学術的な文脈では「論文集」など、より適切な表現を使い分けましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「合巻本」を中国語で発音: