「修士」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
大学院の修士課程修了者に授与される学位
語源や由来
「修士」の語源は中国唐代の科挙制度に由来する。科挙の最高試験である「進士科」に合格した者を「進士」と呼び、さらにその中で特に優秀な者を「学士」「碩学之士」と称した。日本では「碩学之士」が略されて「碩士」となり、後に「修士」と表記されるようになった。仏教用語の「修士」とは無関係。
「修士」の例文と使い方
学術
彼は東京大学で修士号を取得した後、博士課程に進学した。
「修士号」は学位の正式名称として使用可能。略称の「修士」も可だが、文脈によっては「修士課程」と明確に区別する必要あり。
就職活動
当社の研究職募集要項では修士以上の学位が必須条件です。
求人要件で使用する場合は「修士卒」「修士課程修了」など曖昧性のない表現を推奨。
国際比較
日本の修士は海外のMaster's degreeに相当しますが、取得年数が異なる場合があります。
海外との比較時は「Master(マスター)」と併記すると理解されやすい。
「博士」との混同に注意(「修士」はMaster's、「博士」はDoctorate)。英語表記が必要な場合は「Master's degree」が正式。
文脈別の「修士」の類義語・反対語
学術・研究
ビジネス・経済・戦略
「修士」は学術的な文脈で多く使われますが、ビジネスや日常会話では「専門家」や「高学歴者」などの表現が適切な場合もあります。
ありがとうございました
「修士」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「修士」を中国語で発音: