四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索

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ことわざ

後の祭り   後の祭りの読み方
穴があったら入りたい   穴があったら入りたいの読み方
案ずるより産むが易し   案ずるより産むが易しの読み方
一年の計は元旦にあり   一年の計は元旦にありの読み方
嘘つきは泥棒の始まり   嘘つきは泥棒の始まりの読み方
売り言葉に買い言葉   売り言葉に買い言葉の読み方
終わりよければ全てよし   終わりよければ全てよしの読み方
金は天下の回り物   金は天下の回り物の読み方
壁に耳あり障子に目あり   壁に耳あり障子に目ありの読み方
亀の甲より年の劫   亀の甲より年の劫の読み方
清水の舞台から飛び下りる   清水の舞台から飛び下りるの読み方
鯉の滝登り   鯉の滝登りの読み方
弘法も筆の誤り   弘法も筆の誤りの読み方
触らぬ神に祟りなし   触らぬ神に祟りなしの読み方
親しき仲に礼儀あり   親しき仲に礼儀ありの読み方
捨てる神あれば拾う神あり   捨てる神あれば拾う神ありの読み方
ただより高いものはない   ただより高いものはないの読み方
敵は本能寺にあり   敵は本能寺にありの読み方
時は金なり   時は金なりの読み方
年寄りの冷水   年寄りの冷水の読み方

猫の手も借りたい   猫の手も借りたいの読み方
残り物に福がある   残り物に福があるの読み方
乗り掛かった船   乗り掛かった船の読み方
花より団子   花より団子の読み方
人のふり見て我がふり直せ   人のふり見て我がふり直せの読み方
火を見るよりも明らか   火を見るよりも明らかの読み方
踏んだり蹴ったり   踏んだり蹴ったりの読み方
ペンは剣よりも強し   ペンは剣よりも強しの読み方
骨折り損の草臥れ儲け   骨折り損の草臥れ儲けの読み方
弱り目に祟り目   弱り目に祟り目の読み方
楽あれば苦あり   楽あれば苦ありの読み方
論より証拠   論より証拠の読み方
渡りに船   渡りに船の読み方
青は藍より出でて藍より青し   青は藍より出でて藍より青しの読み方
牛にひかれて善光寺参り   牛にひかれて善光寺参りの読み方
山椒は小粒でもぴりりと辛い   山椒は小粒でもぴりりと辛いの読み方
人間いたるところ青山あり   人間いたるところ青山ありの読み方
人の振り見て我が振り直せ   人の振り見て我が振り直せの読み方
冬来たりなば春遠からじ   冬来たりなば春遠からじの読み方
ミイラ取りがミイラになる   ミイラ取りがミイラになるの読み方

名馬に癖あり   名馬に癖ありの読み方
山あり谷あり   山あり谷ありの読み方
山より大きな猪は出ぬ   山より大きな猪は出ぬの読み方
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり   敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなりの読み方
悪法もまた法なり   悪法もまた法なりの読み方
薊の花も一盛り   薊の花も一盛りの読み方
朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり   朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なりの読み方
明日ありと思う心の仇桜   明日ありと思う心の仇桜の読み方
明日の百より今日の五十   明日の百より今日の五十の読み方
羮に懲りて膾を吹く   羮に懲りて膾を吹くの読み方
怒りは敵と思え   怒りは敵と思えの読み方
衣食足りて礼節を知る   衣食足りて礼節を知るの読み方
鼬の道切り   鼬の道切りの読み方
一日の計は朝にあり   一日の計は朝にありの読み方
一将功成りて万骨枯る   一将功成りて万骨枯るの読み方
入るを量りて出ずるを為す   入るを量りて出ずるを為すの読み方
色男金と力はなかりけり   色男金と力はなかりけりの読み方
色気より食い気   色気より食い気の読み方
陰徳あれば必ず陽報あり   陰徳あれば必ず陽報ありの読み方
兎の登り坂   兎の登り坂の読み方

牛に引かれて善光寺参り   牛に引かれて善光寺参りの読み方
氏より育ち   氏より育ちの読み方
牛を馬に乗り換える   牛を馬に乗り換えるの読み方
馬を牛に乗り換える   馬を牛に乗り換えるの読み方
生みの親より育ての親   生みの親より育ての親の読み方
鴛鴦の契り   鴛鴦の契りの読み方
遠慮なければ近憂あり   遠慮なければ近憂ありの読み方
大男総身に知恵が回り兼ね   大男総身に知恵が回り兼ねの読み方
男は敷居を跨げば七人の敵あり   男は敷居を跨げば七人の敵ありの読み方
及ばぬ鯉の滝登り   及ばぬ鯉の滝登りの読み方
終わりよければすべてよし   終わりよければすべてよしの読み方
隗より始めよ   隗より始めよの読み方
苛政は虎よりも猛し   苛政は虎よりも猛しの読み方
蕪は鶉となり、山の芋鰻になる   蕪は鶉となり、山の芋鰻になるの読み方
株を守りて兎を待つ   株を守りて兎を待つの読み方
亀の甲より年の功   亀の甲より年の功の読み方
借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔   借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔の読み方
彼を知り己を知れば百戦殆うからず   彼を知り己を知れば百戦殆うからずの読み方
韓信の股くぐり   韓信の股くぐりの読み方
看板に偽りあり   看板に偽りありの読み方

看板に偽りなし   看板に偽りなしの読み方
管鮑の交わり   管鮑の交わりの読み方
狐の嫁入り   狐の嫁入りの読み方
木に縁りて魚を求む   木に縁りて魚を求むの読み方
兄弟は他人の始まり   兄弟は他人の始まりの読み方
京に田舎あり   京に田舎ありの読み方
清水の舞台から飛び降りる   清水の舞台から飛び降りるの読み方
義を見てせざるは勇無きなり   義を見てせざるは勇無きなりの読み方
金石の交わり   金石の交わりの読み方
苦あれば楽あり   苦あれば楽ありの読み方
癖ある馬に能あり   癖ある馬に能ありの読み方
癖ある馬に乗りあり   癖ある馬に乗りありの読み方
口に蜜あり腹に剣あり   口に蜜あり腹に剣ありの読み方
国破れて山河あり   国破れて山河ありの読み方
君子の交わりは淡きこと水の如し   君子の交わりは淡きこと水の如しの読み方
兄たり難く弟たり難し   兄たり難く弟たり難しの読み方
桂馬の高上がり   桂馬の高上がりの読み方
下衆の勘繰り   下衆の勘繰りの読み方
蹴る馬も乗り手次第   蹴る馬も乗り手次第の読み方
弘法にも筆の誤り   弘法にも筆の誤りの読み方

ごまめの歯ぎしり   ごまめの歯ぎしりの読み方
雑魚の魚交じり   雑魚の魚交じりの読み方
敷居を跨げば七人の敵あり   敷居を跨げば七人の敵ありの読み方
事実は小説よりも奇なり   事実は小説よりも奇なりの読み方
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり   沈む瀬あれば浮かぶ瀬ありの読み方
親しき仲にも礼儀あり   親しき仲にも礼儀ありの読み方
習慣は第二の天性なり   習慣は第二の天性なりの読み方
少年老い易く学成り難し   少年老い易く学成り難しの読み方
知らぬ神に祟りなし   知らぬ神に祟りなしの読み方
人間到る処青山あり   人間到る処青山ありの読み方
水魚の交わり   水魚の交わりの読み方
雀百まで踊り忘れず   雀百まで踊り忘れずの読み方
狭き門より入れ   狭き門より入れの読み方
栴檀は双葉より芳し   栴檀は双葉より芳しの読み方
鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たり   鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たりの読み方
糟糠の妻は堂より下さず   糟糠の妻は堂より下さずの読み方
袖振り合うも多生の縁   袖振り合うも多生の縁の読み方
大道廃れて仁義あり   大道廃れて仁義ありの読み方
大欲は無欲に似たり   大欲は無欲に似たりの読み方
狸寝入り   狸寝入りの読み方

断金の交わり   断金の交わりの読み方
断琴の交わり   断琴の交わりの読み方
血は水よりも濃い   血は水よりも濃いの読み方
長者の万灯より貧者の一灯   長者の万灯より貧者の一灯の読み方
土積もりて山となる   土積もりて山となるの読み方
敵を知り己を知れば百戦殆うからず   敵を知り己を知れば百戦殆うからずの読み方
手に取るなやはり野に置け蓮華草   手に取るなやはり野に置け蓮華草の読み方
同穴の契り   同穴の契りの読み方
遠くの親戚より近くの他人   遠くの親戚より近くの他人の読み方
年寄りの冷や水   年寄りの冷や水の読み方
どんぐりの背比べ   どんぐりの背比べの読み方
鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす   鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がすの読み方
習うより慣れろ   習うより慣れろの読み方
盗人を捕らえて見れば我が子なり   盗人を捕らえて見れば我が子なりの読み方
残り物には福がある   残り物には福があるの読み方
上り一日下り一時   上り一日下り一時の読み方
乗りかかった船   乗りかかった船の読み方
化物の正体見たり枯れ尾花   化物の正体見たり枯れ尾花の読み方
走り馬にも鞭   走り馬にも鞭の読み方
八方塞がり   八方塞がりの読み方

張り子の虎   張り子の虎の読み方
微塵も積もりて山となる   微塵も積もりて山となるの読み方
人は氏より育ち   人は氏より育ちの読み方
無沙汰は無事の便り   無沙汰は無事の便りの読み方
文はやりたし書く手は持たぬ   文はやりたし書く手は持たぬの読み方
刎頸の交わり   刎頸の交わりの読み方
文は人なり   文は人なりの読み方
下手の考え休むに似たり   下手の考え休むに似たりの読み方
蛇の足より人の足見よ   蛇の足より人の足見よの読み方
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い   坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの読み方
忙中閑あり   忙中閑ありの読み方
先ず隗より始めよ   先ず隗より始めよの読み方
待てば海路の日和あり   待てば海路の日和ありの読み方
丸い卵も切りようで四角   丸い卵も切りようで四角の読み方
やはり野に置け蓮華草   やはり野に置け蓮華草の読み方
幽霊の正体見たり枯れ尾花   幽霊の正体見たり枯れ尾花の読み方
行き大名の帰り乞食   行き大名の帰り乞食の読み方
宵っ張りの朝寝坊   宵っ張りの朝寝坊の読み方
横紙破り   横紙破りの読み方
歴史は繰り返す   歴史は繰り返すの読み方

魯魚の誤り   魯魚の誤りの読み方
若気の至り   若気の至りの読み方
我思う、故に我あり   我思う、故に我ありの読み方
ここばかりに日は照らぬ   ここばかりに日は照らぬの読み方
はやり物は廃り物   はやり物は廃り物の読み方
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり   一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にありの読み方
七つ八つは憎まれ盛り   七つ八つは憎まれ盛りの読み方
万能足りて一心足らず   万能足りて一心足らずの読み方
三十振り袖四十島田   三十振り袖四十島田の読み方
世間は張り物   世間は張り物の読み方
人を怨むより身を怨め   人を怨むより身を怨めの読み方
人間到る処青山有り   人間到る処青山有りの読み方
仏も本は凡夫なり   仏も本は凡夫なりの読み方
何某より金貸し   何某より金貸しの読み方
便りの無いのは良い便り   便りの無いのは良い便りの読み方
信あれば徳あり   信あれば徳ありの読み方
借り着より洗い着   借り着より洗い着の読み方
入り船あれば出船あり   入り船あれば出船ありの読み方
凡夫盛んに神祟り無し   凡夫盛んに神祟り無しの読み方
医は意なり   医は意なりの読み方

千丈の堤も蟻の一穴より崩れる   千丈の堤も蟻の一穴より崩れるの読み方
千里の道も一歩より起こる   千里の道も一歩より起こるの読み方
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな   去り跡へは行くとも死に跡へは行くなの読み方
口に蜜あり、腹に剣あり   口に蜜あり、腹に剣ありの読み方
合わぬ蓋あれば合う蓋あり   合わぬ蓋あれば合う蓋ありの読み方
名を取るより得を取れ   名を取るより得を取れの読み方
呼ぶより譏れ   呼ぶより譏れの読み方
命は天にあり   命は天にありの読み方
喧嘩過ぎての棒乳切り   喧嘩過ぎての棒乳切りの読み方
四十がったり   四十がったりの読み方
四十暗がり   四十暗がりの読み方
四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬ   四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬの読み方
四百四病より貧の苦しみ   四百四病より貧の苦しみの読み方
団結は力なり   団結は力なりの読み方
国破れて山河在り   国破れて山河在りの読み方
壁に耳あり   壁に耳ありの読み方
売り家と唐様で書く三代目   売り家と唐様で書く三代目の読み方
売り物には花を飾れ   売り物には花を飾れの読み方
大事は小事より起こる   大事は小事より起こるの読み方
大男総身に知恵が回りかね   大男総身に知恵が回りかねの読み方

大道廃れて仁義有り   大道廃れて仁義有りの読み方
好物に祟り無し   好物に祟り無しの読み方
始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲む   始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲むの読み方
始めよければ終わりよし   始めよければ終わりよしの読み方
宝の山に入りながら手を空しくして帰る   宝の山に入りながら手を空しくして帰るの読み方
家柄より芋幹   家柄より芋幹の読み方
富貴天にあり   富貴天にありの読み方
小糠三合あったら入り婿すな   小糠三合あったら入り婿すなの読み方
年問わんより世を問え   年問わんより世を問えの読み方
年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れない   年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れないの読み方
彼も人なり、我も人なり   彼も人なり、我も人なりの読み方
彼を知り己れを知れば百戦殆うからず   彼を知り己れを知れば百戦殆うからずの読み方
往き大名の帰り乞食   往き大名の帰り乞食の読み方
待てば甘露の日和あり   待てば甘露の日和ありの読み方
後の百より今五十   後の百より今五十の読み方
得たり賢し   得たり賢しの読み方
得を取るより名を取れ   得を取るより名を取れの読み方
忙中自ずから閑あり   忙中自ずから閑ありの読み方
思し召しより米の飯   思し召しより米の飯の読み方
我が事と下り坂に走らぬ者はない   我が事と下り坂に走らぬ者はないの読み方

所の神様ありがたからず   所の神様ありがたからずの読み方
文は遣りたし書く手は持たず   文は遣りたし書く手は持たずの読み方
暑さ忘れりゃ蔭忘る   暑さ忘れりゃ蔭忘るの読み方
有りての厭い、亡くての偲び   有りての厭い、亡くての偲びの読み方
朝に紅顔ありて夕べに白骨となる   朝に紅顔ありて夕べに白骨となるの読み方
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり   朝に道を聞かば夕べに死すとも可なりの読み方
朝雨は女の腕まくり   朝雨は女の腕まくりの読み方
枝を伐り根を枯らす   枝を伐り根を枯らすの読み方
栴檀は二葉より芳し   栴檀は二葉より芳しの読み方
案ずるより産むが易い   案ずるより産むが易いの読み方
歓楽極まりて哀情多し   歓楽極まりて哀情多しの読み方
沈む瀬あれば浮かむ瀬あり   沈む瀬あれば浮かむ瀬ありの読み方
煎り豆に花   煎り豆に花の読み方
煽てと畚には乗りたくない   煽てと畚には乗りたくないの読み方
父母の恩は山よりも高く海よりも深し   父母の恩は山よりも高く海よりも深しの読み方
犯罪の陰に女あり   犯罪の陰に女ありの読み方
理詰めより重詰め   理詰めより重詰めの読み方
瓜に爪あり、爪に爪無し   瓜に爪あり、爪に爪無しの読み方
田を作るより畦を作れ   田を作るより畦を作れの読み方
田作りも魚の内   田作りも魚の内の読み方

田舎に京あり   田舎に京ありの読み方
田舎の学問より京の昼寝   田舎の学問より京の昼寝の読み方
男伊達より小鍋だて   男伊達より小鍋だての読み方
男子家を出ずれば七人の敵あり   男子家を出ずれば七人の敵ありの読み方
病は口より入り、禍は口より出ず   病は口より入り、禍は口より出ずの読み方
病治りて医師忘る   病治りて医師忘るの読み方
登り坂あれば下り坂あり   登り坂あれば下り坂ありの読み方
盗人にも仁義あり   盗人にも仁義ありの読み方
盗人の隙はあれども守り手の隙は無い   盗人の隙はあれども守り手の隙は無いの読み方
盗人を捕らえてみれば我が子なり   盗人を捕らえてみれば我が子なりの読み方
知は力なり   知は力なりの読み方
知らぬは亭主ばかりなり   知らぬは亭主ばかりなりの読み方
知りて知らざれ   知りて知らざれの読み方
稼ぎ男に繰り女   稼ぎ男に繰り女の読み方
積善の家には必ず余慶あり   積善の家には必ず余慶ありの読み方
積悪の家には必ず余殃有り   積悪の家には必ず余殃有りの読み方
筍の親まさり   筍の親まさりの読み方
終わり良ければすべて良し   終わり良ければすべて良しの読み方
羹に懲りて膾を吹く   羹に懲りて膾を吹くの読み方
習うより慣れよ   習うより慣れよの読み方

老いの繰り言   老いの繰り言の読み方
自慢は知恵の行き止まり   自慢は知恵の行き止まりの読み方
苦言は薬なり甘言は病なり   苦言は薬なり甘言は病なりの読み方
葬礼帰りの医者話   葬礼帰りの医者話の読み方
薬より養生   薬より養生の読み方
螻蛄の水渡り   螻蛄の水渡りの読み方
血は水よりも濃し   血は水よりも濃しの読み方
行きは良い良い帰りは恐い   行きは良い良い帰りは恐いの読み方
袖振り合うも他生の縁   袖振り合うも他生の縁の読み方
見栄張るより頰張れ   見栄張るより頰張れの読み方
見目より心   見目より心の読み方
親は泣き寄り他人は食い寄り   親は泣き寄り他人は食い寄りの読み方
触らぬ神に祟り無し   触らぬ神に祟り無しの読み方
詩を作るより田を作れ   詩を作るより田を作れの読み方
誉れあらんより毀りなかれ   誉れあらんより毀りなかれの読み方
諍い果てての乳切り木   諍い果てての乳切り木の読み方
豚もおだてりゃ木に登る   豚もおだてりゃ木に登るの読み方
負うた子より抱いた子   負うた子より抱いた子の読み方
追従も世渡り   追従も世渡りの読み方
遅かりし由良之助   遅かりし由良之助の読み方

運は天にあり   運は天にありの読み方
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり   遠き慮りなき者は必ず近き憂えありの読み方
遠くの親類より近くの他人   遠くの親類より近くの他人の読み方
遠慮無ければ近憂あり   遠慮無ければ近憂ありの読み方
釣り合わぬは不縁の基   釣り合わぬは不縁の基の読み方
長居は恐れあり   長居は恐れありの読み方
陰徳あれば陽報あり   陰徳あれば陽報ありの読み方
首振り三年ころ八年   首振り三年ころ八年の読み方
骨折り損のくたびれ儲け   骨折り損のくたびれ儲けの読み方
高きに登るは低きよりす   高きに登るは低きよりすの読み方
魯魚烏焉の誤り   魯魚烏焉の誤りの読み方
鯛の尾より鰯の頭   鯛の尾より鰯の頭の読み方
鰯の頭をせんより鯛の尾に付け   鰯の頭をせんより鯛の尾に付けの読み方
鱓の歯ぎしり   鱓の歯ぎしりの読み方
鳩に三枝の礼あり烏に反哺の孝あり   鳩に三枝の礼あり烏に反哺の孝ありの読み方
黙り虫壁を通す   黙り虫壁を通すの読み方
鼠の嫁入り   鼠の嫁入りの読み方
鼬の無き間の貂誇り   鼬の無き間の貂誇りの読み方

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慣用句

辺りを払う   辺りを払うの読み方
当たりを付ける   当たりを付けるの読み方

頭を切り替える   頭を切り替えるの読み方
天下り   天下りの読み方
ありがた迷惑   ありがた迷惑の読み方
一点張り   一点張りの読み方
韋駄天走り   韋駄天走りの読み方
行きつ戻りつ   行きつ戻りつの読み方
行き当たりばったり   行き当たりばったりの読み方
怒り心頭に発する   怒り心頭に発するの読み方
言い掛かりを付ける   言い掛かりを付けるの読み方
至れり尽くせり   至れり尽くせりの読み方
一巻の終わり   一巻の終わりの読み方
石に齧りついても   石に齧りついてもの読み方
うっちゃりを食う   うっちゃりを食うの読み方
鰻登り   鰻登りの読み方
腕に縒りをかける   腕に縒りをかけるの読み方
縁もゆかりも無い   縁もゆかりも無いの読み方
折り目正しい   折り目正しいの読み方
折り紙付き   折り紙付きの読み方
隠すより現る   隠すより現るの読み方
風の便り   風の便りの読み方

肩の荷が下りる   肩の荷が下りるの読み方
気を取り直す   気を取り直すの読み方
きまりが悪い   きまりが悪いの読み方
暗がりから牛   暗がりから牛の読み方
けりをつける   けりをつけるの読み方
小回りが利く   小回りが利くの読み方
声を限りに   声を限りにの読み方
猿に木登り   猿に木登りの読み方
筋金入り   筋金入りの読み方
反りが合わない   反りが合わないの読み方
大なり小なり   大なり小なりの読み方
血祭りに上げる   血祭りに上げるの読み方
鍔迫り合い   鍔迫り合いの読み方
手を借りる   手を借りるの読み方
手が足りない   手が足りないの読み方
手取り足取り   手取り足取りの読み方
取り留めの無い   取り留めの無いの読み方
通り一遍   通り一遍の読み方
鳴りを潜める   鳴りを潜めるの読み方
鳴り物入り   鳴り物入りの読み方

泣き寝入り   泣き寝入りの読み方
寝返りを打つ   寝返りを打つの読み方
願ったり叶ったり   願ったり叶ったりの読み方
根掘り葉掘り   根掘り葉掘りの読み方
腸が煮えくり返る   腸が煮えくり返るの読み方
バスに乗り遅れる   バスに乗り遅れるの読み方
恥の上塗り   恥の上塗りの読み方
羽振りがいい   羽振りがいいの読み方
独り舞台   独り舞台の読み方
一溜まりもない   一溜まりもないの読み方
膝を乗り出す   膝を乗り出すの読み方
踏ん切りがつく   踏ん切りがつくの読み方
振り出しに戻る   振り出しに戻るの読み方
ほとぼりが冷める   ほとぼりが冷めるの読み方
まんじりともしない   まんじりともしないの読み方
幕が下りる   幕が下りるの読み方
身の振り方   身の振り方の読み方
見切りを付ける   見切りを付けるの読み方
耳寄りな   耳寄りなの読み方
胸が張り裂ける   胸が張り裂けるの読み方

胸を借りる   胸を借りるの読み方
迷宮入り   迷宮入りの読み方
渡りを付ける   渡りを付けるの読み方
我が意を得たり   我が意を得たりの読み方
割り切れない   割り切れないの読み方
取り付く島もない   取り付く島もないの読み方
借りてきた猫   借りてきた猫の読み方
青は藍より出でて藍よりも青し   青は藍より出でて藍よりも青しの読み方
遊べば必ず方有り   遊べば必ず方有りの読み方
あつものに懲りて膾を吹く   あつものに懲りて膾を吹くの読み方
怒りを移さず   怒りを移さずの読み方
憤りを発して食を忘る   憤りを発して食を忘るの読み方
出ずるを量りて入るを制す   出ずるを量りて入るを制すの読み方
市に虎あり   市に虎ありの読み方
一年の計は元日にあり   一年の計は元日にありの読み方
一朝の怒りにその身を忘る   一朝の怒りにその身を忘るの読み方
雲雨の交わり   雲雨の交わりの読み方
老いてますます盛んなり   老いてますます盛んなりの読み方
己が目より梁を取り除け   己が目より梁を取り除けの読み方
終わりを慎む   終わりを慎むの読み方

帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとす   帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとすの読み方
かたつむりの角争い   かたつむりの角争いの読み方
彼を知り己を知らば百戦殆うからず   彼を知り己を知らば百戦殆うからずの読み方
胸中に成竹有り   胸中に成竹有りの読み方
義を見てせざるは勇なきなり   義を見てせざるは勇なきなりの読み方
金蘭の交わり   金蘭の交わりの読み方
君子の交わりは淡きこと水のごとし   君子の交わりは淡きこと水のごとしの読み方
君子は義に喩り、小人は利に喩る   君子は義に喩り、小人は利に喩るの読み方
君子はもとより窮す   君子はもとより窮すの読み方
兄たり難く、弟たり難し   兄たり難く、弟たり難しの読み方
功成り名遂げて身退くは天の道なり   功成り名遂げて身退くは天の道なりの読み方
亢竜悔いあり   亢竜悔いありの読み方
この父ありてここにこの子あり   この父ありてここにこの子ありの読み方
この人にしてこの病あり   この人にしてこの病ありの読み方
酒に別腸有り   酒に別腸有りの読み方
三千の寵愛一身に在り   三千の寵愛一身に在りの読み方
三人行えば必ず我が師あり   三人行えば必ず我が師ありの読み方
爾汝の交わり   爾汝の交わりの読み方
死生命あり   死生命ありの読み方
笑中に刀あり   笑中に刀ありの読み方

人生七十古来稀なり   人生七十古来稀なりの読み方
千丈の堤も蟻穴より崩るる   千丈の堤も蟻穴より崩るるの読み方
霜葉は二月の花より紅なり   霜葉は二月の花より紅なりの読み方
玉を抱いて罪あり   玉を抱いて罪ありの読み方
知恵出でて大偽あり   知恵出でて大偽ありの読み方
手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる   手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となるの読み方
天定まりて人に勝つ   天定まりて人に勝つの読み方
天地も一指なり、万物も一馬なり   天地も一指なり、万物も一馬なりの読み方
徳有る者は必ず言有り   徳有る者は必ず言有りの読み方
徳は孤ならず、必ず隣あり   徳は孤ならず、必ず隣ありの読み方
友有り、遠方より来たる   友有り、遠方より来たるの読み方
二十にして心すでに朽ちたり   二十にして心すでに朽ちたりの読み方
似て非なり   似て非なりの読み方
囊中自ずから銭あり   囊中自ずから銭ありの読み方
蓮は淤泥より出でて染まらず   蓮は淤泥より出でて染まらずの読み方
人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮る   人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮るの読み方
日日に新たなり   日日に新たなりの読み方
文事有る者は必ず武備有り   文事有る者は必ず武備有りの読み方
文章は経国の大業、不朽の盛事なり   文章は経国の大業、不朽の盛事なりの読み方
兵は凶器なり   兵は凶器なりの読み方

忘年の交わり   忘年の交わりの読み方

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