四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索

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ことわざ

悪銭身につかず   悪銭身につかずの読み方
頭隠して尻隠さず   頭隠して尻隠さずの読み方
案ずるより産むが易し   案ずるより産むが易しの読み方
一寸の光陰軽んずべからず   一寸の光陰軽んずべからずの読み方
井の中の蛙大海を知らず   井の中の蛙大海を知らずの読み方
親の心子知らず   親の心子知らずの読み方
後悔先に立たず   後悔先に立たずの読み方
巧遅は拙速に如かず   巧遅は拙速に如かずの読み方
弘法筆を選ばず   弘法筆を選ばずの読み方
虎穴に入らずんば虎子を得ず   虎穴に入らずんば虎子を得ずの読み方
去る者は追わず   去る者は追わずの読み方
初心忘るべからず   初心忘るべからずの読み方
立つ鳥跡を濁さず   立つ鳥跡を濁さずの読み方
罪を憎んで人を憎まず   罪を憎んで人を憎まずの読み方
天は二物を与えず   天は二物を与えずの読み方
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず   天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずの読み方
鳴かず飛ばず   鳴かず飛ばずの読み方
情けは人の為ならず   情けは人の為ならずの読み方
二兎を追う者は一兎をも得ず   二兎を追う者は一兎をも得ずの読み方
百聞は一見に如かず   百聞は一見に如かずの読み方

覆水盆に帰らず   覆水盆に帰らずの読み方
ローマは一日にしてならず   ローマは一日にしてならずの読み方
虻蜂取らず   虻蜂取らずの読み方
木を見て森を見ず   木を見て森を見ずの読み方
老兵は死なず、消え去るのみ   老兵は死なず、消え去るのみの読み方
相手変われど主変わらず   相手変われど主変わらずの読み方
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり   敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなりの読み方
仰いで天に愧じず   仰いで天に愧じずの読み方
当たらずと雖も遠からず   当たらずと雖も遠からずの読み方
あちらを立てればこちらが立たず   あちらを立てればこちらが立たずの読み方
一言既に出ずれば駟馬も追い難し   一言既に出ずれば駟馬も追い難しの読み方
一念天に通ず   一念天に通ずの読み方
一文惜しみの百知らず   一文惜しみの百知らずの読み方
入るを量りて出ずるを為す   入るを量りて出ずるを為すの読み方
殷鑑遠からず   殷鑑遠からずの読み方
陰徳あれば必ず陽報あり   陰徳あれば必ず陽報ありの読み方
牛に対して琴を弾ず   牛に対して琴を弾ずの読み方
烏頭白くして馬角を生ず   烏頭白くして馬角を生ずの読み方
馬も買わずに鞍を買う   馬も買わずに鞍を買うの読み方
馬を買わんと欲してまず牛を問う   馬を買わんと欲してまず牛を問うの読み方

易者身の上知らず   易者身の上知らずの読み方
老いたる馬は道を忘れず   老いたる馬は道を忘れずの読み方
驕る平家は久しからず   驕る平家は久しからずの読み方
親知らず子知らず   親知らず子知らずの読み方
尾を振る犬は叩かれず   尾を振る犬は叩かれずの読み方
怪力乱神を語らず   怪力乱神を語らずの読み方
渇しても盗泉の水を飲まず   渇しても盗泉の水を飲まずの読み方
瓜田に履を納れず   瓜田に履を納れずの読み方
金持ち喧嘩せず   金持ち喧嘩せずの読み方
彼を知り己を知れば百戦殆うからず   彼を知り己を知れば百戦殆うからずの読み方
勘定合って銭足らず   勘定合って銭足らずの読み方
既往は咎めず   既往は咎めずの読み方
雉も鳴かずば撃たれまい   雉も鳴かずば撃たれまいの読み方
疑心暗鬼を生ず   疑心暗鬼を生ずの読み方
窮すれば通ず   窮すれば通ずの読み方
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず   窮鳥懐に入れば猟師も殺さずの読み方
君子危うきに近寄らず   君子危うきに近寄らずの読み方
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず   君子は和して同ぜず、小人は同じて和せずの読み方
好機逸すべからず   好機逸すべからずの読み方
好事門を出でず悪事千里を行く   好事門を出でず悪事千里を行くの読み方

歳月人を待たず   歳月人を待たずの読み方
先んずれば人を制す   先んずれば人を制すの読み方
三尺下がって師の影を踏まず   三尺下がって師の影を踏まずの読み方
三十六計逃げるに如かず   三十六計逃げるに如かずの読み方
三年飛ばず鳴かず   三年飛ばず鳴かずの読み方
鹿を追う者は山を見ず   鹿を追う者は山を見ずの読み方
四十にして惑わず   四十にして惑わずの読み方
児孫のために美田を買わず   児孫のために美田を買わずの読み方
春眠暁を覚えず   春眠暁を覚えずの読み方
商鑑遠からず   商鑑遠からずの読み方
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ   将を射んと欲すれば先ず馬を射よの読み方
沈香も焚かず屁もひらず   沈香も焚かず屁もひらずの読み方
人生意気に感ず   人生意気に感ずの読み方
雀百まで踊り忘れず   雀百まで踊り忘れずの読み方
すべての道はローマに通ず   すべての道はローマに通ずの読み方
千里の馬も伯楽に逢わず   千里の馬も伯楽に逢わずの読み方
糟糠の妻は堂より下さず   糟糠の妻は堂より下さずの読み方
鷹は飢えても穂を摘まず   鷹は飢えても穂を摘まずの読み方
多々益々弁ず   多々益々弁ずの読み方
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず   民は之に由らしむべし、之を知らしむべからずの読み方

治に居て乱を忘れず   治に居て乱を忘れずの読み方
忠臣は二君に仕えず   忠臣は二君に仕えずの読み方
敵を知り己を知れば百戦殆うからず   敵を知り己を知れば百戦殆うからずの読み方
出物腫れ物所嫌わず   出物腫れ物所嫌わずの読み方
天網恢恢疎にして漏らさず   天網恢恢疎にして漏らさずの読み方
問うに落ちず語るに落ちる   問うに落ちず語るに落ちるの読み方
読書百遍義自ずから見る   読書百遍義自ずから見るの読み方
飛ぶ鳥跡を濁さず   飛ぶ鳥跡を濁さずの読み方
鳥も鳴かずば撃たれまい   鳥も鳴かずば撃たれまいの読み方
鳴かずば雉も撃たれまい   鳴かずば雉も撃たれまいの読み方
女房の妬くほど亭主もてもせず   女房の妬くほど亭主もてもせずの読み方
敗軍の将は兵を語らず   敗軍の将は兵を語らずの読み方
腹八分目に医者いらず   腹八分目に医者いらずの読み方
人と屏風は直ぐには立たず   人と屏風は直ぐには立たずの読み方
人を射んとせば先ず馬を射よ   人を射んとせば先ず馬を射よの読み方
百聞は一見にしかず   百聞は一見にしかずの読み方
風する馬牛も相及ばず   風する馬牛も相及ばずの読み方
笛吹けども踊らず   笛吹けども踊らずの読み方
覆水盆に返らず   覆水盆に返らずの読み方
古川に水絶えず   古川に水絶えずの読み方

仏作って魂入れず   仏作って魂入れずの読み方
煩悩の犬は追えども去らず   煩悩の犬は追えども去らずの読み方
先ず隗より始めよ   先ず隗より始めよの読み方
水清ければ魚棲まず   水清ければ魚棲まずの読み方
名人は人を謗らず   名人は人を謗らずの読み方
山高きが故に貴からず   山高きが故に貴からずの読み方
預言者郷里に容れられず   預言者郷里に容れられずの読み方
輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す   輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致すの読み方
由らしむべし、知らしむべからず   由らしむべし、知らしむべからずの読み方
落花枝に返らず、破鏡再び照らさず   落花枝に返らず、破鏡再び照らさずの読み方
李下に冠を正さず   李下に冠を正さずの読み方
六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず   六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わずの読み方
両雄並び立たず   両雄並び立たずの読み方
ローマは一日にして成らず   ローマは一日にして成らずの読み方
論語読みの論語知らず   論語読みの論語知らずの読み方
和して同ぜず   和して同ぜずの読み方
一念、天に通ず   一念、天に通ずの読み方
万能足りて一心足らず   万能足りて一心足らずの読み方
世間知らずの高枕   世間知らずの高枕の読み方
予言者郷里に容れられず   予言者郷里に容れられずの読み方

二の舞を演ずる   二の舞を演ずるの読み方
人はパンのみにて生くるものにあらず   人はパンのみにて生くるものにあらずの読み方
人木石に非ず   人木石に非ずの読み方
人生わずか五十年   人生わずか五十年の読み方
仇を恩で報ずる   仇を恩で報ずるの読み方
仏造って魂入れず   仏造って魂入れずの読み方
働かざる者食うべからず   働かざる者食うべからずの読み方
凝っては思案に能わず   凝っては思案に能わずの読み方
千金の子は市に死せず   千金の子は市に死せずの読み方
味噌の味噌臭きは食われず   味噌の味噌臭きは食われずの読み方
多多ますます弁ず   多多ますます弁ずの読み方
大声里耳に入らず   大声里耳に入らずの読み方
大海は塵を択ばず   大海は塵を択ばずの読み方
大行は細謹を顧みず   大行は細謹を顧みずの読み方
天道人を殺さず   天道人を殺さずの読み方
好事門を出でず   好事門を出でずの読み方
子の心親知らず   子の心親知らずの読み方
子を見ること親に如かず   子を見ること親に如かずの読み方
孔子も時に会わず   孔子も時に会わずの読み方
将を射んと欲すればまず馬を射よ   将を射んと欲すればまず馬を射よの読み方

山高きがゆえに貴からず   山高きがゆえに貴からずの読み方
年年歳歳人同じからず   年年歳歳人同じからずの読み方
彼を知り己れを知れば百戦殆うからず   彼を知り己れを知れば百戦殆うからずの読み方
心焉に在らざれば視れども見えず   心焉に在らざれば視れども見えずの読み方
忙中自ずから閑あり   忙中自ずから閑ありの読み方
急いては事をし損ずる   急いては事をし損ずるの読み方
悪銭身に付かず   悪銭身に付かずの読み方
我が心石にあらず、転ずべからず   我が心石にあらず、転ずべからずの読み方
所の神様ありがたからず   所の神様ありがたからずの読み方
手の舞い足の踏む所を知らず   手の舞い足の踏む所を知らずの読み方
文は遣りたし書く手は持たず   文は遣りたし書く手は持たずの読み方
日光を見ずして結構と言うな   日光を見ずして結構と言うなの読み方
早寝早起き病知らず   早寝早起き病知らずの読み方
易者、身の上知らず   易者、身の上知らずの読み方
智者は惑わず勇者は懼れず   智者は惑わず勇者は懼れずの読み方
木石に非ず   木石に非ずの読み方
杓子は耳掻きにならず   杓子は耳掻きにならずの読み方
桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成す   桃李もの言わざれども下自ずから蹊を成すの読み方
案ずるより産むが易い   案ずるより産むが易いの読み方
氷炭相容れず   氷炭相容れずの読み方

治にいて乱を忘れず   治にいて乱を忘れずの読み方
流水腐らず戸枢蝕まず   流水腐らず戸枢蝕まずの読み方
生酔い本性違わず   生酔い本性違わずの読み方
由らしむべし知らしむべからず   由らしむべし知らしむべからずの読み方
男女七歳にして席を同じうせず   男女七歳にして席を同じうせずの読み方
男子家を出ずれば七人の敵あり   男子家を出ずれば七人の敵ありの読み方
病は口より入り、禍は口より出ず   病は口より入り、禍は口より出ずの読み方
目的のためには手段を選ばず   目的のためには手段を選ばずの読み方
知らざるを知らずとせよ   知らざるを知らずとせよの読み方
知らず半分値   知らず半分値の読み方
知る者は言わず言う者は知らず   知る者は言わず言う者は知らずの読み方
短慮功を成さず   短慮功を成さずの読み方
石に布団は着せられず   石に布団は着せられずの読み方
積善の家には必ず余慶あり   積善の家には必ず余慶ありの読み方
積悪の家には必ず余殃有り   積悪の家には必ず余殃有りの読み方
空き腹にまずい物なし   空き腹にまずい物なしの読み方
笛吹けど踊らず   笛吹けど踊らずの読み方
老いたる馬は路を忘れず   老いたる馬は路を忘れずの読み方
能書筆を選ばず   能書筆を選ばずの読み方
臭い者身知らず   臭い者身知らずの読み方

落花枝に帰らず、破鏡再び照らさず   落花枝に帰らず、破鏡再び照らさずの読み方
薬人を殺さず薬師人を殺す   薬人を殺さず薬師人を殺すの読み方
衆寡敵せず   衆寡敵せずの読み方
読書百遍意自ずから通ず   読書百遍意自ずから通ずの読み方
貞女は二夫に見えず   貞女は二夫に見えずの読み方
身知らずの口叩き   身知らずの口叩きの読み方
転石苔を生ぜず   転石苔を生ぜずの読み方
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり   遠き慮りなき者は必ず近き憂えありの読み方
遠水近火を救わず   遠水近火を救わずの読み方
酒は飲むべし飲まれるべからず   酒は飲むべし飲まれるべからずの読み方
酒飲み本性違わず   酒飲み本性違わずの読み方
金持ち金を使わず   金持ち金を使わずの読み方
陰陽師身の上知らず   陰陽師身の上知らずの読み方
雉も鳴かずば打たれまい   雉も鳴かずば打たれまいの読み方
非学者論に負けず   非学者論に負けずの読み方
飢えたる犬は棒を恐れず   飢えたる犬は棒を恐れずの読み方
餓鬼の目に水見えず   餓鬼の目に水見えずの読み方
駕籠舁き駕籠に乗らず   駕籠舁き駕籠に乗らずの読み方
驕る者久しからず   驕る者久しからずの読み方
鯛も一人はうまからず   鯛も一人はうまからずの読み方

鳴く猫鼠捕らず   鳴く猫鼠捕らずの読み方
鷹は飢えても穂はつまず   鷹は飢えても穂はつまずの読み方
鹿を逐う猟師は山を見ず   鹿を逐う猟師は山を見ずの読み方

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慣用句

一糸まとわず   一糸まとわずの読み方
委細構わず   委細構わずの読み方
一糸乱れず   一糸乱れずの読み方
いずれ菖蒲か杜若   いずれ菖蒲か杜若の読み方
有無を言わせず   有無を言わせずの読み方
仇を恩にして報ずる   仇を恩にして報ずるの読み方
間髪を入れず   間髪を入れずの読み方
食わず嫌い   食わず嫌いの読み方
食うや食わず   食うや食わずの読み方
御多分に洩れず   御多分に洩れずの読み方
舌足らず   舌足らずの読み方
食べず嫌い   食べず嫌いの読み方
昼夜を分かたず   昼夜を分かたずの読み方
天井知らず   天井知らずの読み方
時を移さず   時を移さずの読み方
無きにしも非ず   無きにしも非ずの読み方
肌身離さず   肌身離さずの読み方

波紋を投ずる   波紋を投ずるの読み方
減らず口を叩く   減らず口を叩くの読み方
骨身を惜しまず   骨身を惜しまずの読み方
身の程知らず   身の程知らずの読み方
三日にあげず   三日にあげずの読み方
水入らず   水入らずの読み方
遣らずの雨   遣らずの雨の読み方
夜の目も寝ずに   夜の目も寝ずにの読み方
我関せず   我関せずの読み方
足の踏み手の舞うを知らず   足の踏み手の舞うを知らずの読み方
遊べば必ず方有り   遊べば必ず方有りの読み方
当たらずといえども遠からず   当たらずといえども遠からずの読み方
雨、塊を破らず   雨、塊を破らずの読み方
怒りを移さず   怒りを移さずの読み方
出ずるを量りて入るを制す   出ずるを量りて入るを制すの読み方
一を知って二を知らず   一を知って二を知らずの読み方
一寸の光陰、軽んずべからず   一寸の光陰、軽んずべからずの読み方
井の中の蛙、大海を知らず   井の中の蛙、大海を知らずの読み方
威武も屈するあたわず   威武も屈するあたわずの読み方
未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん   未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんの読み方

得難きの貨を貴ばず   得難きの貨を貴ばずの読み方
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや   燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんやの読み方
遠水、近火を救わず   遠水、近火を救わずの読み方
偃鼠河に飲むも、満腹に過ぎず   偃鼠河に飲むも、満腹に過ぎずの読み方
王侯将相いずくんぞ種あらんや   王侯将相いずくんぞ種あらんやの読み方
応接に暇あらず   応接に暇あらずの読み方
屋漏に恥じず   屋漏に恥じずの読み方
驕れるもの久しからず   驕れるもの久しからずの読み方
河海は細流を択ばず   河海は細流を択ばずの読み方
輝くもの必ずしも金ならず   輝くもの必ずしも金ならずの読み方
学は以てやむべからず   学は以てやむべからずの読み方
彼を知り己を知らば百戦殆うからず   彼を知り己を知らば百戦殆うからずの読み方
間髪を容れず   間髪を容れずの読み方
樹静かならんと欲すれども風やまず   樹静かならんと欲すれども風やまずの読み方
来たる者は拒まず   来たる者は拒まずの読み方
喜怒色に現さず   喜怒色に現さずの読み方
朽木は雕るべからず   朽木は雕るべからずの読み方
虚室に白を生ず   虚室に白を生ずの読み方
琴瑟調わず   琴瑟調わずの読み方
来る者は拒まず   来る者は拒まずの読み方

君子は下問を恥じず   君子は下問を恥じずの読み方
君子は器ならず   君子は器ならずの読み方
君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず   君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せずの読み方
君子は周して比せず   君子は周して比せずの読み方
薫蕕器を同じくせず   薫蕕器を同じくせずの読み方
孔席暖まらず、墨突黔まず   孔席暖まらず、墨突黔まずの読み方
虎穴に入らずんば虎児を得ず   虎穴に入らずんば虎児を得ずの読み方
心ここにあらざれば視れども見えず   心ここにあらざれば視れども見えずの読み方
ことごとく書を信ずれば、書無きに如かず   ことごとく書を信ずれば、書無きに如かずの読み方
これを知る者は、これを好む者に如かず   これを知る者は、これを好む者に如かずの読み方
これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなす   これを知るをこれを知るとなし、知らざるを知らずとなすの読み方
歳月は人を待たず   歳月は人を待たずの読み方
酒は量無し、乱に及ばず   酒は量無し、乱に及ばずの読み方
三十六計、逃げるに如かず   三十六計、逃げるに如かずの読み方
三人行えば必ず我が師あり   三人行えば必ず我が師ありの読み方
鹿を逐う者は山を見ず   鹿を逐う者は山を見ずの読み方
自然は飛躍せず   自然は飛躍せずの読み方
七尺去って師の影を踏まず   七尺去って師の影を踏まずの読み方
七十にして矩を踰えず   七十にして矩を踰えずの読み方
駟も舌に及ばず   駟も舌に及ばずの読み方

書は言を尽くさず、言は意を尽くさず   書は言を尽くさず、言は意を尽くさずの読み方
書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めず   書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めずの読み方
知る者は言わず、言う者は知らず   知る者は言わず、言う者は知らずの読み方
信言は美ならず、美言は信ならず   信言は美ならず、美言は信ならずの読み方
心頭滅却すれば火も自ずから涼し   心頭滅却すれば火も自ずから涼しの読み方
酔翁の意は酒には在らず   酔翁の意は酒には在らずの読み方
盛年重ねては来たらず   盛年重ねては来たらずの読み方
生年百に満たず   生年百に満たずの読み方
声聞情に過ぐるは、君子これを恥ず   声聞情に過ぐるは、君子これを恥ずの読み方
千金の子は盗賊に死せず   千金の子は盗賊に死せずの読み方
千羊の皮は一狐の腋に如かず   千羊の皮は一狐の腋に如かずの読み方
その位に在らざればその政を謀らず   その位に在らざればその政を謀らずの読み方
その身正しければ、令せずして行わる   その身正しければ、令せずして行わるの読み方
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず   大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ずの読み方
泰山は土壌を譲らず   泰山は土壌を譲らずの読み方
多々ますます弁ず   多々ますます弁ずの読み方
民信無くんば立たず   民信無くんば立たずの読み方
手の舞い足の踏むところを知らず   手の舞い足の踏むところを知らずの読み方
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず   天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かずの読み方
天網恢々、疎にして洩らさず   天網恢々、疎にして洩らさずの読み方

天を恨みず、人を咎めず   天を恨みず、人を咎めずの読み方
桃李もの言わざれども、下自ずから蹊を成す   桃李もの言わざれども、下自ずから蹊を成すの読み方
徳有る者は必ず言有り   徳有る者は必ず言有りの読み方
読書は甚解を求めず   読書は甚解を求めずの読み方
読書百遍、義自ずから現る   読書百遍、義自ずから現るの読み方
徳は孤ならず、必ず隣あり   徳は孤ならず、必ず隣ありの読み方
徳を以て怨みを報ず   徳を以て怨みを報ずの読み方
虎嘯けば風生ず   虎嘯けば風生ずの読み方
貪夫は財に徇じ、烈士は名に徇ず   貪夫は財に徇じ、烈士は名に徇ずの読み方
囊中自ずから銭あり   囊中自ずから銭ありの読み方
述べて作らず   述べて作らずの読み方
白馬は馬に非ず   白馬は馬に非ずの読み方
蓮は淤泥より出でて染まらず   蓮は淤泥より出でて染まらずの読み方
光るもの必ずしも金ならず   光るもの必ずしも金ならずの読み方
尾大掉わず   尾大掉わずの読み方
匹夫も志を奪うべからず   匹夫も志を奪うべからずの読み方
人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮る   人必ず自ら侮りて、然る後に人これを侮るの読み方
人知らずして慍らず、また君子ならずや   人知らずして慍らず、また君子ならずやの読み方
人を射んと欲すればまず馬を射よ   人を射んと欲すればまず馬を射よの読み方
百戦百勝は善の善なる者に非ず   百戦百勝は善の善なる者に非ずの読み方

貧賤も移すあたわず   貧賤も移すあたわずの読み方
富貴も淫するあたわず   富貴も淫するあたわずの読み方
俯仰天地に慚じず   俯仰天地に慚じずの読み方
父母の年は知らざるべからず   父母の年は知らざるべからずの読み方
文事有る者は必ず武備有り   文事有る者は必ず武備有りの読み方
憤せざれば啓せず   憤せざれば啓せずの読み方
平家にあらずんば人にあらず   平家にあらずんば人にあらずの読み方

「ず」を含む二字熟語一覧

「ず」を含む三字熟語一覧

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