四字熟語・慣用句・ことわざ一覧検索

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ことわざ

生き馬の目を抜く   生き馬の目を抜くの読み方
嘘つきは泥棒の始まり   嘘つきは泥棒の始まりの読み方
転んでもただでは起きぬ   転んでもただでは起きぬの読み方
親しき仲に礼儀あり   親しき仲に礼儀ありの読み方
好きこそ物の上手なれ   好きこそ物の上手なれの読み方
旅の恥じはかき捨て   旅の恥じはかき捨ての読み方
血湧き肉躍る   血湧き肉躍るの読み方
泣き面に蜂   泣き面に蜂の読み方
七転び八起き   七転び八起きの読み方
逃した魚は大きい   逃した魚は大きいの読み方
話し上手は聞き上手   話し上手は聞き上手の読み方
早起きは三文の得   早起きは三文の得の読み方
腹が減っては戦ができぬ   腹が減っては戦ができぬの読み方
下手の横好き   下手の横好きの読み方
弁慶の泣きどころ   弁慶の泣きどころの読み方
耳に胼胝ができる   耳に胼胝ができるの読み方
好きこそものの上手なれ   好きこそものの上手なれの読み方
山より大きな猪は出ぬ   山より大きな猪は出ぬの読み方
愛想も小想も尽き果てる   愛想も小想も尽き果てるの読み方
相手のない喧嘩はできぬ   相手のない喧嘩はできぬの読み方

空き樽は音が高い   空き樽は音が高いの読み方
朝起きは三文の徳   朝起きは三文の徳の読み方
朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う   朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随うの読み方
行き掛けの駄賃   行き掛けの駄賃の読み方
愛しき子には旅をさせよ   愛しき子には旅をさせよの読み方
犬が西向きゃ尾は東   犬が西向きゃ尾は東の読み方
縁なき衆生は度し難し   縁なき衆生は度し難しの読み方
起きて半畳寝て一畳   起きて半畳寝て一畳の読み方
男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く   男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲くの読み方
重き馬荷に上荷打つ   重き馬荷に上荷打つの読み方
刀折れ矢尽きる   刀折れ矢尽きるの読み方
完膚無きまで   完膚無きまでの読み方
義を見てせざるは勇無きなり   義を見てせざるは勇無きなりの読み方
君子危うきに近寄らず   君子危うきに近寄らずの読み方
君子の交わりは淡きこと水の如し   君子の交わりは淡きこと水の如しの読み方
親しき仲にも礼儀あり   親しき仲にも礼儀ありの読み方
すまじきものは宮仕え   すまじきものは宮仕えの読み方
狭き門より入れ   狭き門より入れの読み方
その手は桑名の焼き蛤   その手は桑名の焼き蛤の読み方
蓼食う虫も好き好き   蓼食う虫も好き好きの読み方

旅の恥はかき捨て   旅の恥はかき捨ての読み方
旦那の好きな赤烏帽子   旦那の好きな赤烏帽子の読み方
小さく生んで大きく育てる   小さく生んで大きく育てるの読み方
亭主の好きな赤烏帽子   亭主の好きな赤烏帽子の読み方
遠くて近きは男女の仲   遠くて近きは男女の仲の読み方
鳥なき里の蝙蝠   鳥なき里の蝙蝠の読み方
泣きっ面に蜂   泣きっ面に蜂の読み方
怠け者の節句働き   怠け者の節句働きの読み方
逃がした魚は大きい   逃がした魚は大きいの読み方
灰吹きから蛇が出る   灰吹きから蛇が出るの読み方
掃き溜めに鶴   掃き溜めに鶴の読み方
早起きは三文の徳   早起きは三文の徳の読み方
贔屓の引き倒し   贔屓の引き倒しの読み方
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し   人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如しの読み方
蛇を画きて足を添う   蛇を画きて足を添うの読み方
弁慶の泣き所   弁慶の泣き所の読み方
焼きが回る   焼きが回るの読み方
山高きが故に貴からず   山高きが故に貴からずの読み方
行き大名の帰り乞食   行き大名の帰り乞食の読み方
六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず   六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わずの読み方

累卵の危うき   累卵の危うきの読み方
うかうか三十、きょろきょろ四十   うかうか三十、きょろきょろ四十の読み方
人の踊るときは踊れ   人の踊るときは踊れの読み方
低き所に水溜まる   低き所に水溜まるの読み方
味噌の味噌臭きは食われず   味噌の味噌臭きは食われずの読み方
囁き八町   囁き八町の読み方
始めの囁き後のどよみ   始めの囁き後のどよみの読み方
小さく生んで大きく育てろ   小さく生んで大きく育てろの読み方
山高きがゆえに貴からず   山高きがゆえに貴からずの読み方
往き大名の帰り乞食   往き大名の帰り乞食の読み方
怠け者の節供働き   怠け者の節供働きの読み方
恒産無き者は恒心無し   恒産無き者は恒心無しの読み方
悪に強きは善にも強し   悪に強きは善にも強しの読み方
手書きあれども文書きなし   手書きあれども文書きなしの読み方
持つべきものは子   持つべきものは子の読み方
故きを温ねて新しきを知る   故きを温ねて新しきを知るの読み方
旅の恥は掻き捨て   旅の恥は掻き捨ての読み方
早寝早起き病知らず   早寝早起き病知らずの読み方
杓子は耳掻きにならず   杓子は耳掻きにならずの読み方
権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる   権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくるの読み方

江戸っ子は五月の鯉の吹き流し   江戸っ子は五月の鯉の吹き流しの読み方
浅き川も深く渡れ   浅き川も深く渡れの読み方
灰吹きと金持ちは溜まるほど汚い   灰吹きと金持ちは溜まるほど汚いの読み方
焼き餅焼くとて手を焼くな   焼き餅焼くとて手を焼くなの読み方
焼け木杭には火が付き易い   焼け木杭には火が付き易いの読み方
犬の川端歩き   犬の川端歩きの読み方
玉の杯底無きが如し   玉の杯底無きが如しの読み方
甲斐無き星が夜を明かす   甲斐無き星が夜を明かすの読み方
目病み女に風邪ひき男   目病み女に風邪ひき男の読み方
相手の無い喧嘩はできぬ   相手の無い喧嘩はできぬの読み方
空き腹にまずい物なし   空き腹にまずい物なしの読み方
竜馬の躓き   竜馬の躓きの読み方
結婚前は目を大きく見開き、結婚したら半分閉じよ   結婚前は目を大きく見開き、結婚したら半分閉じよの読み方
聞けば聞き腹   聞けば聞き腹の読み方
能書きほど薬は効かぬ   能書きほど薬は効かぬの読み方
自慢は知恵の行き止まり   自慢は知恵の行き止まりの読み方
薪を抱きて火を救う   薪を抱きて火を救うの読み方
虎を描きて猫に類す   虎を描きて猫に類すの読み方
行きは良い良い帰りは恐い   行きは良い良い帰りは恐いの読み方
親は泣き寄り他人は食い寄り   親は泣き寄り他人は食い寄りの読み方

言葉多きは品少なし   言葉多きは品少なしの読み方
赤きは酒の咎   赤きは酒の咎の読み方
身知らずの口叩き   身知らずの口叩きの読み方
転んでもただは起きぬ   転んでもただは起きぬの読み方
遠きは花の香   遠きは花の香の読み方
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり   遠き慮りなき者は必ず近き憂えありの読み方
遠くて近きは男女の中   遠くて近きは男女の中の読み方
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い   金持ちと灰吹きは溜まるほど汚いの読み方
長生きすれば恥多し   長生きすれば恥多しの読み方
開けて悔しき玉手箱   開けて悔しき玉手箱の読み方
馬鹿は死ななきゃ治らない   馬鹿は死ななきゃ治らないの読み方
駕籠舁き駕籠に乗らず   駕籠舁き駕籠に乗らずの読み方
高きに登るは低きよりす   高きに登るは低きよりすの読み方
鼬の無き間の貂誇り   鼬の無き間の貂誇りの読み方

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慣用句

行きつ戻りつ   行きつ戻りつの読み方
行き当たりばったり   行き当たりばったりの読み方
息を吹き返す   息を吹き返すの読み方
息を引き取る   息を引き取るの読み方
運の尽き   運の尽きの読み方
浮き足立つ   浮き足立つの読み方

重きをなす   重きをなすの読み方
重きを置く   重きを置くの読み方
驚き桃の木山椒の木   驚き桃の木山椒の木の読み方
大きなお世話   大きなお世話の読み方
折り紙付き   折り紙付きの読み方
大きな口をきく   大きな口をきくの読み方
大きな顔をする   大きな顔をするの読み方
壁に突き当たる   壁に突き当たるの読み方
風の吹き回し   風の吹き回しの読み方
顔向けできない   顔向けできないの読み方
聞きしに勝る   聞きしに勝るの読み方
肝が大きい   肝が大きいの読み方
きまりが悪い   きまりが悪いの読み方
聞き耳を立てる   聞き耳を立てるの読み方
雲行きが怪しい   雲行きが怪しいの読み方
事無きを得る   事無きを得るの読み方
新規蒔き直し   新規蒔き直しの読み方
精根尽きる   精根尽きるの読み方
太刀打ちできない   太刀打ちできないの読み方
何はさておき   何はさておきの読み方

泣きを見る   泣きを見るの読み方
泣きを入れる   泣きを入れるの読み方
泣きの涙   泣きの涙の読み方
無きにしも非ず   無きにしも非ずの読み方
泣き寝入り   泣き寝入りの読み方
抜き差しならない   抜き差しならないの読み方
引き合いに出す   引き合いに出すの読み方
膝を突き合わせる   膝を突き合わせるの読み方
骨抜きにされる   骨抜きにされるの読み方
巻き添えを食う   巻き添えを食うの読み方
冥利に尽きる   冥利に尽きるの読み方
身の置き所がない   身の置き所がないの読み方
磨きを掛ける   磨きを掛けるの読み方
耳にたこができる   耳にたこができるの読み方
胸をときめかす   胸をときめかすの読み方
易きに付く   易きに付くの読み方
焼きを入れる   焼きを入れるの読み方
良きにつけ悪しきにつけ   良きにつけ悪しきにつけの読み方
借りてきた猫   借りてきた猫の読み方
危うきこと累卵のごとし   危うきこと累卵のごとしの読み方

命を鴻毛の軽きに比す   命を鴻毛の軽きに比すの読み方
得難きの貨を貴ばず   得難きの貨を貴ばずの読み方
大岡裁き   大岡裁きの読み方
義を見てせざるは勇なきなり   義を見てせざるは勇なきなりの読み方
君子の交わりは淡きこと水のごとし   君子の交わりは淡きこと水のごとしの読み方
ことごとく書を信ずれば、書無きに如かず   ことごとく書を信ずれば、書無きに如かずの読み方
三年父の道を改むる無きは孝と言うべし   三年父の道を改むる無きは孝と言うべしの読み方
玉の杯底無きがごとし   玉の杯底無きがごとしの読み方
夙に起き夜半に寝ぬ   夙に起き夜半に寝ぬの読み方
虎を描きて犬に類す   虎を描きて犬に類すの読み方
花開きて風雨多し   花開きて風雨多しの読み方
人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし   人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとしの読み方
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし   不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとしの読み方

「き」を含む二字熟語一覧

「き」を含む三字熟語一覧

「き」を含む五字熟語一覧

「き」を含む姓名、名前や地名

「き」を含む有名人の苗字・名前一覧

「き」の書き方・書き順・画数

「き」を含む地名一覧

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「き」と「さ」の違い

チーズローリングと世界一硬いチーズ

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