吝ん坊の柿の種(しわんぼうのかきのたね)
月とすっぽん(つきとすっぽん)
どんぐりの背比べ(どんぐりのせいくらべ)
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(にわとりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
人を射んとせば先ず馬を射よ(ひとをいんとせばまずいまをいよ)
蛇が蛙を呑んだよう(へびがかえるをのんだよう)
蛇が蚊を呑んだよう(へびがかをのんだよう)
おんぶに抱っこ(おんぶにだっこ)
人の将に死なんとする、その言や善し(ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし)
人参飲んで首縊る(にんじんのんでくびくくる)
凡夫盛んに神祟り無し(ぼんぷさかんにかみたたりなし)
千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)
叩けよさらば開かれん(たたけよさらばひらかれん)
虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
堂が歪んで経が読まれぬ(どうがゆがんできょうがよまれぬ)
将を射んと欲すればまず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
小さく生んで大きく育てろ(ちいさくうんでおおきくそだてろ)
年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ)
求めよさらば与えられん(もとめよさらばあたえられん)
津波てんでんこ(つなみてんでんこ)
老いてはますます壮んなるべし(おいてはますますさかんなるべし)
誉れあらんより毀りなかれ(ほまれあらんよりそしりなかれ)
転んでもただは起きぬ(ころんでもただはおきぬ)
選んで粕を摑む(えらんでかすをつかむ)
鰯の頭をせんより鯛の尾に付け(いわしのかしらをせんよりたいのおにつけ)
鶏を割くになんぞ牛刀を用いん(にわとりをさくになんぞぎゅうとうをもちいん)
精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)
踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
求めよ、さらば与えられん(もとめよ、さらばあたえられん)
罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
転んでもただでは起きぬ(ころんでもただではおきぬ)
一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)
小さく生んで大きく育てる(ちいさくうんでおおきくそだてる)
馬を買わんと欲してまず牛を問う(うまをかわんとほっしてまずうしをとう)
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
親が死んでも食休み(おやがしんでもじきやすみ)
先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)
平家にあらずんば人にあらず(へいけにあらずんばひとにあらず)
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す(くんしはげんにとつにして、おこないにびんならんとほっす)
虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
山雨来たらんと欲して風楼に満つ(さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ)
辞は達せんのみ(じはたっせんのみ)
霜を履んで堅氷至る(しもをふんでけんぴょういたる)
書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めず(しょをよむをこのめども、はなはだしくはかいせんことをもとめず)
樹静かならんと欲すれども風やまず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)
精神一到、何事か成らざらん(せいしんいっとう、なにごとかならざらん)
尺蠖の屈するは伸びんがため(せきかくのくっするはのびんがため)
善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや(ぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや)
千万人といえども、吾往かん(せんまんにんといえども、われゆかん)
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず(たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず)
叩けよ、さらば開かれん(たたけよ、さらばひらかれん)
民信無くんば立たず(たみしんなくんばたたず)
鳥のまさに死なんとする、その鳴くや哀し(とりのまさにしなんとする、そのなくやかなし)
人のまさに死なんとする、その言や善し(ひとのまさにしなんとする、そのげんやよし)
人を射んと欲すればまず馬を射よ(ひとをいんとほっすればまずうまをいよ)
負んぶに抱っこ(おんぶにだっこ)
まんじりともしない(まんじりともしない)
踏ん切りがつく(ふんぎりがつく)
呑んでかかる(のんでかかる)
総好かんを食う(そうすかんをくう)
この期に及んで(このごにおよんで)
けんもほろろ(けんもほろろ)
噛んで含める(かんでふくめる)
かちんと来る(かちんとくる)
おじゃんになる(おじゃんになる)
帰りなんいざ、田園まさに蕪れんとす(かえりなんいざ、でんえんまさにあれんとす)
うんともすんとも(うんともすんとも)
一寸の光陰、軽んずべからず(いっすんのこういん、かろんずべからず)
未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らん(いまだせいをしらずいず、くんぞしをしらん)
撃ちてし止まん(うちてしやまん)
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
老いてますます盛んなり(おいてますますさかんなり)
王侯将相いずくんぞ種あらんや(おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや)
己立たんと欲して人を立たしむ(おのれたたんとほっしてひとをたたしむ)
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