「黄檗版」の読み方・画数・意味

読み

おうばくばん

画数

36画の苗字・名前
36画の地名

意味

黄檗宗で出版された書籍

語源や由来

「黄檗版」は江戸時代初期、中国から渡来した隠元隆琦が京都・宇治に黄檗山万福寺を開山し、同寺で刊行した仏教典籍の版本を指す。中国風の明朝体木活字を用いた印刷技術で制作され、主に密教経典や禅籍が出版された。黄檗宗の拠点であったことからこの名が付いた。

「黄檗版」の例文と使い方

仏教研究
黄檗版の経典は、黄檗宗の教義を理解する上で重要な資料です。
💡仏教研究や歴史学の文脈で使用する際は、黄檗宗の背景や出版された経典の特徴について理解しておくと良い。
書籍収集
古書店で黄檗版の書籍を見つけたので、コレクションに加えました。
💡書籍収集の文脈で使用する際は、黄檗版の希少性や保存状態に注意を払うことが重要。
文化史
黄檗版の出版物は、江戸時代の文化交流を考える上で貴重な資料です。
💡文化史の文脈で使用する際は、黄檗版が当時の文化交流にどのような影響を与えたかを考慮すると良い。
📝黄檗版は黄檗宗が出版した書籍を指すが、単なる固有名詞ではなく、特定の歴史的・文化的背景を持つ語句として熟語とみなされる。

各漢字の詳細

「黄」
「檗」
「版」

中国語発音

「黄檗版」を中国語で発音:

ピンイン: huáng bò bǎn

「黄檗版」の意味をさらに詳しく(外部サイト)