「風邪気」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
風邪をひきかけている状態
語源や由来
「風邪気」は、中世日本語で「風(かぜ)の気(け)」と表現されたことに由来する。風の影響で体調を崩すと考えられていたため、「風邪(かぜ)」と「気(け:様子・状態)」を組み合わせて「風邪気」となった。
「風邪気」の例文と使い方
日常会話
最近疲れ気味で、どうも風邪気だ。
体調不良を伝える際に使えるが、軽い症状であることを強調する表現。深刻な症状の場合は具体的に説明した方が良い。
職場(ビジネス)
申し訳ありませんが、今日は風邪気なので早退させてください。
丁寧な印象を与える表現だが、症状が軽い場合に限定して使用。発熱など明確な症状がある場合は「風邪の症状があります」と具体的に伝えるのが適切。
医療現場
患者さんが『風邪気です』と訴えていますが、特に熱はないようです。
あくまで患者の自己申告として扱い、実際の診察や検査結果を優先する必要がある。医療記録にはより具体的な症状を記載する。
「風邪気」は「風邪の初期症状」を意味するが、医学用語ではない。類語の「風邪ぎみ」よりやや改まった印象で、書き言葉にも適する。
各漢字の詳細
- 「風」
- 「邪」
- 「気」
中国語発音
「風邪気」を中国語で発音: