「附属」の読み方・画数・意味

読み

ふぞく

画数

20画の苗字・名前
20画の地名

意味

付属すること 従属すること

語源や由来

「附属」は、「附」と「属」の漢字から成る。「附」は「つける」、「属」は「従属する」を意味し、合わせて「主なものに従属してつく」という意味になった。中国語の漢字に由来し、日本語に取り入れられた。

「附属」の例文と使い方

教育
この大学には附属の小学校があります。
💡「附属」は、主となる組織や機関に従属する施設を指す場合に使います。法的な位置付けを明確にしたい場合は「付属」との違いを確認しましょう。
ビジネス
当社の附属会社が新製品を開発しました。
💡親会社と資本関係があることを示す際に使用しますが、会計用語では「子会社」が正式な場合が多いため文書の種類に注意。
医療
大学病院の附属研究所で臨床試験が行われた。
💡医療機関では「附属」が正式名称に含まれることが多いが、口頭では「付属」と混同されやすいので発音に注意。
📝「付属」と同音異義語。法的文書では「附属」が使われる傾向(例:附属書類)だが、一般的には「付属」も許容される。機械・器具の部品など物理的な結びつきには「付属」が適切。

文脈別の「附属」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 付帯:主契約に伴う追加条項
  • 従属:主たるものに従う関係
  • 付加:主要部分に追加する要素
反対語
  • 独立:他に依存しない状態
  • 主体:中心となる存在
  • 自立:自己完結した状態
📝教育・学術
類義語
  • 付設:主要施設に併設される
  • 併設:同じ場所に設置される
  • 付置:主要機関に設置される
反対語
  • 単独:独立して存在する
  • 本館:主要施設そのもの
  • 独立校:単体で運営される教育機関
⚖️法律・契約
類義語
反対語
💡「附属」は物理的・制度的な従属関係を表す場合が多く、比喩的な表現には適さない場合があります。文脈に応じて「付帯」「従属」などを使い分けると効果的です。

各漢字の詳細

「附」
「属」

中国語発音

「附属」を中国語で発音:

ピンイン: fù shǔ

英語での意味: belong to

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