「遊標尺」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
主尺と副尺を組み合わせた精密測定工具
語源や由来
「遊標尺」は、フランスの数学者ピエール・ヴェルニエが1631年に発明した「ノニウス」に由来する。日本では「ノニウス」を「遊尺」と訳し、後に「遊標尺」と呼ばれるようになった。
「遊標尺」の例文と使い方
工学・製造業
この部品の寸法を遊標尺で正確に測定する必要がある。
遊標尺は精密測定に適しているが、使用前にゼロ点調整を必ず確認すること。
教育・実験
物理実験で遊標尺の使い方を学び、金属棒の直径を測定した。
学生に教える際は、副尺の読み方(0.1mm単位)を重点的に説明すると理解が深まる。
工具説明書
付属の遊標尺はステンレス製で、耐腐食性に優れています。
取扱説明書では「ノギス」との表記揺れに注意し、用語を統一すること。
「ノギス」とも呼ばれるが、遊標尺は主にアナログ式を指す場合が多い。デジタル式は「デジタルノギス」と区別されることがある。
各漢字の詳細
中国語発音
「遊標尺」を中国語で発音: