「論功」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
功績を評価すること
語源や由来
「論功」の語源は古代中国の軍功評価制度に由来する。「論」は評定・評価を意味し、「功」は功績・手柄を指す。『史記』などに記載があり、戦功や業績を論じることで恩賞を決定する手続きを指した。日本では律令制下で導入され、官吏の考課や武士の戦功評定に用いられた。漢語「論功行賞」の略ともされる。
「論功」の例文と使い方
ビジネス
プロジェクトの成功により、彼は上司から論功行賞を受けた。
ビジネスシーンでは、功績を公平に評価する場面で使用される。フォーマルな場面に適している。
歴史
戦後の論功行賞は、多くの武将にとって重要な意味を持っていた。
歴史的な文脈では、戦争や政治的な功績を評価する際に使われる。
日常会話
彼の努力を論功するために、みんなでパーティーを開いた。
日常会話では、友人や家族の功績を称える場面で使えるが、ややフォーマルな印象を与えるので注意。
「論功」は「功績を評価する」という意味で、類語に「評価」「賞賛」があるが、より正式で公平な評価を意味する点で異なる。
同じ読みの別漢字:論考 論稿 論攷
「論」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「功」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「ろんこう」以外の読み方を知っている
「論功」の意味・由来を知っている
「論」の部首:言 ごんべん
「論」の読み方
「論」の書き方・書き順
小学校六年生で習う漢字
「功」の部首:力 ちから
「功」の読み方
「功」の書き方・書き順
小学校四年生で習う漢字
「論功」を中国語で発音:
ピンイン: lùn gōng