「言ひ侘ぶ」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
言葉で自分の無力を嘆く
「言ひ侘ぶ」の例文と使い方
文学・詩歌
彼は失恋の悲しみを言ひ侘ぶように、夜ごと詩を綴った。
文学的または古典的な文脈で使用すると効果的。現代の日常会話では不自然に聞こえる可能性がある。
古典作品の解釈
『源氏物語』の登場人物が、身の不運を言ひ侘ぶ場面が印象的だ。
古典文学の解説や授業で使用可能。現代語訳が必要な場合に注釈を添えると親切。
伝統芸能(能・狂言)
能舞台で、亡き妻を想い言ひ侘ぶシーンがクライマックスを迎える。
伝統芸能の説明時に使用可能だが、一般の観客には「嘆く」など平易な表現を併記すると分かりやすい。
「嘆く」よりも文学的で古風なニュアンス。現代語では「言葉にできないほど嘆く」などと言い換える場合が多い。平安時代の和歌などで頻出する表現。
各漢字の詳細
中国語発音
「言ひ侘ぶ」を中国語で発音: