「袢纏」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
和装の上着で袖なしのもの
語源や由来
「袢纏」の語源は不明。漢字表記は「袢」が衣服、「纏」が巻きつける意で、衣服を体に巻きつける様子を表すとされるが、具体的な由来は文献上確認できない。
「袢纏」の例文と使い方
伝統文化
祭りの際、彼女は袢纏を羽織って踊りを披露した。
袢纏は主に和装や伝統行事で用いられるため、フォーマルな場や現代的な服装との組み合わせには注意が必要。
衣装説明
この時代劇の衣装は、袢纏に股引という典型的な職人風のスタイルだ。
時代考証を正確にする場合、袢纏の色や柄が身分や職業を表すことがあるため、資料を確認するのが望ましい。
日常会話
冬場は袢纏の下に厚手の襦袢を着ると暖かいよ。
若い世代には馴染みの薄い単語なので、説明を添えるか「袖なし羽織」などと言い換えると伝わりやすい。
「半纏」とも表記される。似た服装に「羽織」があるが、袢纏は袖なしで作業用として発展した点が特徴。
文脈別の「袢纏」の類義語・反対語
「袢纏」は和装の一部として使われることが多いため、洋装との対比で使い分けると効果的です。
各漢字の詳細
- 「袢」
- 「纏」
中国語発音
「袢纏」を中国語で発音: