「行纏」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
足を包む布や革
語源や由来
「行纏」の語源は、足に巻きつけて用いる布(纏)を指し、「行く際に纏うもの」という意味から。平安時代頃から使われたとされるが、詳細な由来は不明。
「行纏」の例文と使い方
歴史・伝統文化
昔の武士は行纏を足に巻いて戦場に赴いた。
現代ではほとんど使われない言葉なので、歴史的な文脈で使用するのが適切です。
武道・武術
剣道の稽古では、行纏を巻いて足を保護することがある。
武道の世界では伝統的な装備として知られていますが、現代ではあまり一般的ではありません。
ファッション・コスプレ
時代劇のコスプレで行纏を巻いて、本格的な雰囲気を演出した。
コスプレやファッションの一部として使われることがありますが、日常的な使用は稀です。
「行纏」は現代ではほとんど使われない古語であり、特定の文脈でのみ使用されます。類語として「脚絆(きゃはん)」がありますが、こちらも同様に古風な印象を与えます。
各漢字の詳細
- 「行」
- 「纏」
中国語発音
「行纏」を中国語で発音: