「虚数」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
実数でない複素数で二乗すると負になる数
語源や由来
「虚数」の語源は、16世紀の数学者ジェロラモ・カルダノが著書『アルス・マグナ』で初めて使用した「numerus fictus」(架空の数)に由来する。その後、ルネ・デカルトが「imaginary number」(虚数)という用語を定着させた。
「虚数」の例文と使い方
数学
虚数は、電気工学や量子力学などの分野で重要な役割を果たしています。
虚数は数学的な概念であり、専門的な文脈で使用されることが多いです。一般の会話では説明が必要な場合があります。
教育
高校の数学の授業で、虚数について学びました。
教育現場では、虚数の概念を理解するために具体的な例や図解を用いることが効果的です。
技術
この回路設計では、虚数を用いてインピーダンスを計算します。
技術的な文脈では、虚数が実際の物理現象をモデル化するために使用されることがあります。専門用語としての理解が必要です。
日常会話
虚数って、実在しない数のことだよね?
日常会話で虚数について話す場合、相手が数学的な背景知識を持っているか確認することが重要です。
虚数は数学的な概念であり、実数とは異なる性質を持ちます。類語として『複素数』がありますが、複素数は虚数と実数の両方を含むより広い概念です。
文脈別の「虚数」の類義語・反対語
「虚数」は数学的な概念として使われることが多いですが、比喩的に非現実的なものを表す場合もあります。文脈に応じて使い分けましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「虚数」を中国語で発音:
英語での意味: complex number, imaginary part