「蕩揺」の読み方・画数・意味

読み

たうえうとうよう

画数

27画の苗字・名前
27画の地名

意味

揺れ動くこと

「蕩揺」の例文と使い方

日常会話
彼の気持ちはいつも蕩揺していて、本心がわからない。
💡感情や態度が定まらない様子を表現する際に使用。やや文学的で、カジュアルな会話では「揺れ動く」と言い換えると自然。
文学・詩歌
秋風に蕩揺する葦の穂が、寂しげに光をまとっていた。
💡自然描写や心情の比喩に適する。視覚的な揺らぎと情緒を同時に伝えたい場合に効果的。
心理学
トラウマ後の患者は、記憶と現実の間で蕩揺する傾向がある。
💡専門用語ではないため、解説を添えるか「解離」などの用語と併用すると分かりやすい。
📝「動揺」とは異なり、物理的・心理的な「ゆらぎ」に重点がある。古語「たゆたう」と語源を共有する。

文脈別の「蕩揺」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 揺れ動く:気持ちや決断が定まらない様子
  • 迷う:選択肢の間で悩むこと
  • 不安定:安定せずに変化する状態
  • 浮動:定まらずに動き回ること
反対語
  • 安定:揺れ動かずに落ち着いている状態
  • 確信:確かな自信を持っていること
  • 決断:迷わずに結論を出すこと
  • 不動:動かずに固定していること
🎨芸術・文化
類義語
  • 揺らぎ:微妙な変化や動き
  • 流動性:形や内容が変化する性質
  • 動揺:感情や状態が不安定になること
  • 変動:状態や価値が変化すること
反対語
  • 静止:動きのない状態
  • 固定:変化しないで固まっていること
  • 安定性:変化しないで落ち着いていること
  • 不動:動かずに固定していること
🏛️政治・外交・社会
類義語
  • 不安定:状況が落ち着かない状態
  • 変動:政治や社会が変化すること
  • 動揺:状況が混乱していること
  • 流動:状況が定まらずに変化すること
反対語
  • 安定:状況が落ち着いている状態
  • 不動:変化しない状態
  • 固定:変化しないで固まっていること
  • 平和:争いや混乱のない状態
💡「蕩揺」は揺れ動く状態を表すため、不安定さや迷いを表現する際に適しています。文脈に応じて、より具体的な類義語を使い分けると効果的です。

各漢字の詳細

「蕩」
「揺」

中国語発音

「蕩揺」を中国語で発音:

ピンイン: dàng yáo

英語での意味: sway, weave, flicker

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