「蒼白」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
血色がなく青白い様子
語源や由来
「蒼白」の語源は不明。漢字「蒼」は青みがかった色を、「白」は明るい色を表すが、組み合わせた「蒼白」がなぜ青白い顔色を指すようになったかは確かな情報がない。
「蒼白」の例文と使い方
日常会話
彼は風邪を引いて、顔が蒼白になっていた。
体調不良や恐怖、驚きなどで顔色が悪い様子を表す際に使用。相手の状態を気遣うニュアンスを含むことが多い。
文学・創作
月明かりに照らされた彼女の顔は、蒼白で幽玄な美しさを放っていた。
情景描写やキャラクターの印象を強調する際に効果的。ただし、過度に使用すると陳腐な印象を与える可能性があるので注意。
医療・健康
患者は蒼白な顔色で、貧血の可能性が疑われた。
医療現場では、患者の状態を客観的に伝えるために使用。ただし、診断に直接結びつけるのではなく、あくまで観察の一部として扱うべき。
「蒼白」は「青白い」とほぼ同義だが、より文学的でフォーマルな印象を与える。類語に「無血色」があるが、こちらはより医学的なニュアンスが強い。
文脈別の「蒼白」の類義語・反対語
医療・健康
日常会話・個人の決断
「蒼白」は身体的な状態だけでなく、精神的・感情的な状態や芸術的な表現にも使われる言葉です。文脈に応じて適切に使い分けましょう。
各漢字の詳細
- 「蒼」
- 「白」
中国語発音
「蒼白」を中国語で発音:
英語での意味: ash-grey, white, dimly, luridness, waxy, pale, wan, palely