「糟粕」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
学問や文化の無駄な部分や不要な部分
語源や由来
「糟粕」は酒や醤油を搾った後の搾りかすを指す言葉。中国の古典『荘子』に「古人の糟粕を伝えるのみ」とあり、無用なものの比喩として使われた。日本では江戸時代から比喩的用法が定着した。
「糟粕」の例文と使い方
学術
古典文学を研究する際には、その時代の価値観に基づいて「糟粕」とされる部分も理解する必要がある。
学術的な文脈では、歴史的背景を考慮して「糟粕」を判断することが重要。
ビジネス
新しいプロジェクトを立ち上げる際、過去の失敗例から「糟粕」を捨て、成功の要素を抽出することが大切だ。
ビジネスでは、過去の経験から学び、無駄な部分を排除することが成功の鍵となる。
日常会話
この本は面白いけど、途中で「糟粕」のような部分があって読み飛ばしたくなった。
日常会話では、個人的な感想として「糟粕」を使うことが多いが、相手の意見を尊重するように心がける。
ニュース
政府の新しい政策について、専門家は「糟粕」とされる部分を指摘し、改善を求めている。
ニュースでは、専門家の意見を引用して「糟粕」を指摘することが多いが、客観的な事実に基づいて報道することが重要。
「糟粕」は「無駄な部分」や「不要な部分」を指すが、文脈によってその解釈が異なるため、使用時には注意が必要。類語として「無用」「冗長」などがあるが、「糟粕」は特に学問や文化の文脈で使われることが多い。
各漢字の詳細
- 「糟」
- 「粕」
中国語発音
「糟粕」を中国語で発音: