「耐火性」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
火災に対する耐久性
語源や由来
「耐火性」は「耐える(たえる)」と「火(ひ)」の組み合わせで、火に耐える性質を意味する。漢字の「耐」は「我慢する」、「火」は「炎」を表し、火に対する抵抗能力を指す。
「耐火性」の例文と使い方
建築・建材
このビルは耐火性の高い素材を使用しているため、火災時の安全性が確保されています。
建築基準法に基づく耐火性能の等級(耐火1時間等)と併せて説明すると説得力が増す。
防災用品
耐火性のある防災シートを非常用持ち出し袋に入れておくことを推奨します。
「難燃性」との違い(耐火=長時間耐える/難燃=燃えにくい)を明確にすると誤解を防げる。
自動車産業
電気自動車のバッテリーケースには耐火性が求められる国際規格があります。
「耐熱性」と混同されやすいため、火炎暴露試験の基準(例:UL94 V-0)を具体的に示すと良い。
類語の「防火性」は火災を防ぐ機能、「耐火性」は火災に耐える性能と使い分ける。英語ではfire resistanceと訳されることが多い。
文脈別の「耐火性」の類義語・反対語
建築・建設
技術・IT
「耐火性」は建築材料やシステムの信頼性を表す際に使われますが、文脈によって適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
中国語発音
「耐火性」を中国語で発音:
英語での意味: fireproof, flame-retardant