「総司令官」の読み方・画数・意味

読み

そうしれいかん

画数

32画の苗字・名前
32画の地名

意味

軍隊全体を指揮する最高責任者

語源や由来

「総司令官」は軍事用語で、複数の部隊や軍を統括する最高位の指揮官を指す。語源は「総」(全体を統べる)と「司令官」(命令を発する者)の組み合わせ。明治期の軍隊組織整備で西洋の「commander-in-chief」等の概念を翻訳する過程で生まれたとされる。漢語「司令」(命令を司る)は中国唐代の『北斉書』に用例があり、日本でも中世以前から軍事用語として存在した。

「総司令官」の例文と使い方

軍事
総司令官は、戦略の立案と部隊の指揮を一手に担う重要な役職です。
💡軍事関連の文脈で使用する際は、その責任の重大さを強調する表現が適切です。
歴史
第二次世界大戦中、アイゼンハワー将軍は連合軍の総司令官として活躍しました。
💡歴史的な文脈で使用する際は、具体的な人物や出来事と関連付けると理解が深まります。
フィクション
このSF小説では、宇宙艦隊の総司令官が人類の命運を握る重要な役割を果たします。
💡フィクションの文脈では、想像力を掻き立てるような描写が効果的です。
📝「総司令官」は「司令官」と比べてより広範な権限と責任を持つ役職を指します。類語として「指揮官」がありますが、こちらはより具体的な部隊や作戦の指揮を指すことが多いです。

各漢字の詳細

「総」
「司」
「令」
「官」

中国語発音

「総司令官」を中国語で発音:

ピンイン: zǒng sī lìng guān

「総司令官」の意味をさらに詳しく(外部サイト)