「籠居」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
家に閉じこもって外出しないこと
語源や由来
「籠居」の語源は、漢語の「籠」と「居」の組み合わせ。「籠」は閉じ込める意、「居」は住む意で、外部と隔てた場所に閉じこもって生活することを指す。中世日本で隠遁生活を表す語として用いられ、後に引きこもり状態を意味するようになった。由来は仏教の修行形態や貴族の隠棲に関連するとされるが、詳細な文献初出は不明。
「籠居」の例文と使い方
日常会話
最近、彼は籠居がちで、友達とも会わなくなった。
ネガティブなニュアンスを含むため、相手の状態を指す際は配慮が必要。
心理・健康
籠居状態が長引くと、うつ病のリスクが高まると指摘されている。
専門用語として使う場合は、客観的なデータと併せて説明すると良い。
ニュース記事
若者の籠居問題が社会現象として取り上げられ、支援策が議論されている。
社会問題として扱う際は、背景や統計を明示し、センセーショナルにならないよう注意。
「引きこもり」とほぼ同義だが、漢語的な硬い印象を与える。医学/行政文書では「社会的ひきこもり」が使われることも。
同じ読みの別漢字:牢居 陋居
「籠」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ 「居」を含む四字熟語・慣用句・ことわざ
「こもりい、ろうきょ」以外の読み方を知っている
「籠居」の意味・由来を知っている
「籠」の部首:竹 たけかんむり
「籠」の読み方
「籠」の書き方・書き順
中学生で習う漢字
「居」の部首:尸 しかばね・しかばねかんむり
「居」の読み方
「居」の書き方・書き順
小学校五年生で習う漢字
「籠居」を中国語で発音:
ピンイン: lóng jū