「疱瘡」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
天然痘とも呼ばれる重篤なウイルス感染症
語源や由来
疱瘡の語源は、皮膚にできる水疱(疱)と、その症状が重篤で命に関わる病気(瘡)を表す漢字から成り立っている。具体的な由来は不明だが、古くから中国や日本で使われた医学用語として定着した。
「疱瘡」の例文と使い方
医学・歴史
疱瘡はかつて世界的に流行し、多くの死者を出した感染症である。
現代では天然痘ワクチンの普及により根絶されたため、過去の文脈で使用する。
文学・古典
江戸時代の文献には、疱瘡にかかった子供の症状が詳細に記録されている。
歴史的資料や古典文学で登場するため、当時の医療状況と併せて解説が必要。
公衆衛生
天然痘(疱瘡)の根絶は、WHOによる予防接種キャンペーンの成功例として知られる。
「天然痘」と併記するか注釈を添えると、現代の読者に伝わりやすい。
「痘瘡(とうそう)」も同義語だが、疱瘡は主に古語や文語で使われる。現代では医学用語として「variola(ウイルス名)」が使われる場合がある。
「疱瘡」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
- 「疱」
- 「瘡」
中国語発音
「疱瘡」を中国語で発音:
英語での意味: smallpox