「杜撰」の読み方・画数・意味

読み

ずさん

画数

22画の苗字・名前
22画の地名

意味

誤りが多くいい加減なこと。

語源や由来

「杜撰」の語源は、中国宋代の文人・杜黙(ともく)の詩が規則に合わず、粗雑であると評されたことに由来する。後に「杜撰」は、根拠のない創作やでたらめなことを指す言葉として定着した。

「杜撰」の例文と使い方

ビジネス
彼の報告書は杜撰で、多くの誤りが見つかった。
💡ビジネス文書では正確さが求められるため、杜撰な内容は避けるべきです。
日常会話
このレシピは杜撰で、材料の量が全然合わない。
💡日常会話では軽いニュアンスで使えるが、重要な情報を伝える際には注意が必要です。
ニュース
調査結果が杜撰であったため、信頼性が問われている。
💡ニュース記事では事実確認が重要であり、杜撰な情報は信頼を損なう可能性があります。
📝「杜撰」は「いい加減」や「不正確」という意味で使われるが、特に文書や調査結果に対して使われることが多い。類語として「粗雑」や「不備」があるが、「杜撰」はより深刻な誤りを含むニュアンスがある。

文脈別の「杜撰」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
  • 粗雑:細部まで注意が行き届かない
  • 不備:必要な要素が欠けている
  • 手抜き:労力を惜しんで不完全に行う
反対語
  • 緻密:細部まで注意が行き届く
  • 完璧:欠点が全くない
  • 入念:細かい点まで気を配る
📖学術・研究
類義語
反対語
⚖️法律・契約
類義語
反対語
  • 適法:法律に適合する
  • 完備:必要な要素が全て揃う
  • 厳格:規則を厳しく守る
💡「杜撰」は特に公式文書や重要な場面で使われるため、日常会話では「いい加減」などより柔らかい表現が適切な場合もあります。

各漢字の詳細

「杜」
「撰」

中国語発音

「杜撰」を中国語で発音:

ピンイン: dù zhuàn

英語での意味: sloppy, faultiness, slovenliness

「杜撰」の英訳を追加

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