「本位」の読み方・画数・意味

読み

ほんい

画数

12画の苗字・名前
12画の地名

意味

本来の立場や位置

語源や由来

「本位」の語源は、中国唐代の貨幣制度「銭本位」に由来する。金属貨幣を基準とする経済体制を指し、日本では江戸時代の「金本位制」などで使われた。「本」は基本・基準、「位」は位置・地位を意味し、価値の基準となるものを表す。近代以降、貨幣制度以外にも「金本位制」「時間本位」など様々な分野で使用されるようになった。

「本位」の例文と使い方

ビジネス
プロジェクトの成功を目指すため、各メンバーは自分の本位に戻って役割を果たす必要がある。
💡ビジネスシーンでは、個人の役割や責任を明確にする際に使用すると効果的です。
日常会話
彼はいつも本位を忘れず、自分の意見をしっかりと主張する。
💡日常会話では、個人の立場や考え方を強調する際に使うと自然です。
ニュース
政府は経済政策において、国民の本位に立った施策を打ち出すべきだ。
💡ニュースや報道では、政策や施策が誰の立場に立っているかを説明する際に適しています。
📝「本位」は「本来の立場や位置」を意味するため、類語の「立場」や「位置」とは異なり、より根本的な存在や役割を指す点に注意が必要です。

文脈別の「本位」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
🏛️政治・外交・社会
類義語
反対語
  • 妥協:立場を譲り合うこと
  • 変節:立場を変えること
  • 離反:本来の立場から離れること
📖学術・研究
類義語
反対語
⚖️法律・契約
類義語
反対語
💡「本位」は堅い表現なので、文脈に応じて「基本」「中核」「原則」などより平易な表現を使うと伝わりやすくなります。

「本位」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方

各漢字の詳細

「本」
「位」

中国語発音

「本位」を中国語で発音:

ピンイン: běn wèi

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