「未聞」の読み方・画数・意味

読み

みもん

画数

19画の苗字・名前
19画の地名

意味

今まで聞いたことがないこと

語源や由来

「未聞」は、中国の古典『論語』に由来する言葉で、「まだ聞いたことがない」という意味。孔子が弟子たちに理想の政治について語った際に使用された。日本では、平安時代以降に漢文の影響を受けて広まったとされる。

「未聞」の例文と使い方

日常会話
その話は未聞だよ、初めて聞いた。
💡「未聞」は「今まで聞いたことがない」という意味で、日常会話で使うと少しフォーマルな印象を与える。カジュアルな場面では「初めて聞いた」と言い換えると自然。
ビジネス
その問題に関しては、未聞の事例です。
💡ビジネスシーンでは、新しい問題や珍しいケースを説明する際に「未聞」を使うと専門性が感じられる。ただし、相手が理解しやすい言葉に置き換えることも考慮する。
ニュース
このような事件は未聞のものとされています。
💡ニュースや報道では「未聞」を使うことで、その出来事の珍しさや重要性を強調できる。ただし、視聴者が理解しやすい表現を心がける。
学術
この現象は未聞のもので、今後の研究が期待される。
💡学術的な文脈では「未聞」を使うことで、新発見や未解明の事象を強調できる。ただし、正確な定義や説明を補足することが重要。
📝「未聞」は「聞いたことがない」という意味だが、類語の「初耳」は「初めて聞く」というニュアンスが強い。また、「未聞」はややフォーマルな印象を与えるため、場面に応じて使い分けることが大切。

文脈別の「未聞」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 前代未聞:これまでに一度も聞いたことがないこと
  • 珍事:めったにない出来事
  • 異例:普通とは違う事例
  • 新奇:新しく珍しいこと
反対語
🎨芸術・文化
類義語
  • 斬新:非常に新しいこと
  • 独創的:独自の創造性があること
  • 画期的:時代を画するほど新しいこと
  • 革新的:従来の枠を破る新しいこと
反対語
  • 古典的:古くから伝わること
  • 伝統的:昔からのやり方
  • 陳腐:ありきたりで新鮮味がないこと
  • 模倣:他を真似ること
📖学術・研究
類義語
  • 未知:まだ知られていないこと
  • 未解明:まだ解明されていないこと
  • 新発見:新しく発見されたこと
  • 未確認:まだ確認されていないこと
反対語
  • 既知:すでに知られていること
  • 定説:確立された学説
  • 常識:一般的に知られていること
  • 証明済み:すでに証明されていること
💡「未聞」は非常に珍しいことや初めてのことを強調する表現です。文脈によっては「前代未聞」や「斬新」など、より具体的な表現を使うと効果的です。

各漢字の詳細

「未」
「聞」

中国語発音

「未聞」を中国語で発音:

ピンイン: wèi wén

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