「日知録」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
中国の古典的な学術書
語源や由来
「日知録」は中国・明末清初の学者・顧炎武の著作名。『論語』の「日に其の知らざる所を記す」に由来し、日々学んだことを記録・考察した書物。書名はこの論語の一節から取られた。
「日知録」の例文と使い方
学術
『日知録』は顧炎武の代表的な著作で、中国思想史を研究する上で重要な文献である。
学術的な文脈で使用する場合、著者名(顧炎武)と併記すると理解が深まる。
教育
大学の東洋史の授業で『日知録』の一節を輪読し、清代の学問について議論した。
学生向けに説明する際は、歴史的背景や内容の要約を補足すると良い。
書評
今回復刊された『日知録』の現代語訳は、注釈が充実しており初学者にも親切な構成だ。
書籍として言及する場合、版や訳者情報を明記すると信頼性が増す。
『日知録』は特定の書物を指す固有名詞的性質も持つが、書名として広く認知され内容が体系化されているため熟語と判定。類語の『随筆』などとは異なり、学術的著作としての位置付けが明確。
各漢字の詳細
中国語発音
「日知録」を中国語で発音: