「日知録」の読み方・画数・意味

読み

にっちろく

画数

28画の苗字・名前
28画の地名

意味

中国の古典的な学術書

語源や由来

「日知録」は中国・明末清初の学者・顧炎武の著作名。『論語』の「日に其の知らざる所を記す」に由来し、日々学んだことを記録・考察した書物。書名はこの論語の一節から取られた。

「日知録」の例文と使い方

学術
日知録』は顧炎武の代表的な著作で、中国思想史を研究する上で重要な文献である。
💡学術的な文脈で使用する場合、著者名(顧炎武)と併記すると理解が深まる。
教育
大学の東洋史の授業で『日知録』の一節を輪読し、清代の学問について議論した。
💡学生向けに説明する際は、歴史的背景や内容の要約を補足すると良い。
書評
今回復刊された『日知録』の現代語訳は、注釈が充実しており初学者にも親切な構成だ。
💡書籍として言及する場合、版や訳者情報を明記すると信頼性が増す。
📝『日知録』は特定の書物を指す固有名詞的性質も持つが、書名として広く認知され内容が体系化されているため熟語と判定。類語の『随筆』などとは異なり、学術的著作としての位置付けが明確。

文脈別の「日知録」の類義語・反対語

📖学術・研究
類義語
反対語
  • 小説:フィクションの物語
  • 詩集:詩を集めた作品
  • 戯曲:演劇用の脚本
  • 漫画:絵を中心とした娯楽作品
🎨芸術・文化
類義語
反対語
  • 絵画:視覚芸術作品
  • 彫刻:立体芸術作品
  • 音楽:音による芸術表現
  • 舞踏:身体を使った芸術表現
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 日記:個人の日常を記録したもの
  • 備忘録:忘れないように記録したもの
  • 覚書:簡単な記録やメモ
  • 記録帳:事柄を記録する帳面
反対語
💡「日知録」は学術的な内容を記録した古典的な書物を指すため、現代の一般的な記録方法と区別して使用しましょう。

各漢字の詳細

「日」
「知」
「録」

中国語発音

「日知録」を中国語で発音:

ピンイン: rì zhī lù

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