「恙虫」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
ダニの一種で病気を媒介する
語源や由来
「恙虫」の語源は、古代中国で「恙(つつが)」が病気や災いを意味し、この虫が媒介する病気(ツツガムシ病)を引き起こすことから名付けられた。平安時代の文献にも「恙無し」の表現が確認される。
「恙虫」の例文と使い方
医療・健康
山歩きの後、高熱が出たので病院に行ったら、恙虫に刺されたことが原因だと診断された。
恙虫は病原体を媒介するため、野外活動後は体調変化に注意し、早めに医療機関を受診することが重要。
ニュース・注意喚起
今夏は恙虫による感染症の報告が増加しており、自治体が予防策を呼びかけている。
ニュースで使用する際は、具体的な症状や対策を併記すると情報として有用。
日常会話
キャンプに行くなら、恙虫に刺されないように長袖を着た方がいいよ。
一般会話では「ダニ」と言い換えると理解されやすいが、正確な情報伝達には「恙虫」を使用。
「ダニ」と総称されることも多いが、恙虫は特にツツガムシ病を媒介する種を指す場合が多く、専門的文脈では区別が必要。
各漢字の詳細
中国語発音
「恙虫」を中国語で発音:
英語での意味: chigoe flea, pony