「思議」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
不思議に思うこと
語源や由来
「思議」は、仏教用語「思慮分別(しりょふんべつ)」から来たとされる。「思」は考えること、「議」は論じることを意味し、合わせて「理解しがたいこと」を表す。漢語として日本に伝わり、後に一般的な語彙となった。
「思議」の例文と使い方
日常会話
彼の突然の決断に、周囲は思議を隠せなかった。
「不思議に思う」という感情を改まった表現で伝えたい場合に適しています。
文学・評論
この現象は科学では説明がつかず、まさに思議の域だ。
抽象的な概念や哲学的な話題で「不可解さ」を強調する際に効果的です。
ビジネス報告
データの矛盾点について思議を呈したが、明確な回答は得られなかった。
疑問を丁寧に指摘する場合に使用できますが、過度に文学的だと受け取られる可能性に注意。
「不思議」とほぼ同義だが、やや古風・文語的なニュアンスがあります。漢字表記(思議)とひらがな表記(しぎ)の両方が可能です。
文脈別の「思議」の類義語・反対語
日常会話・個人の決断
学術・研究
「思議」は主に理解しがたい事象に対して使われるため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。
「思議」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方
各漢字の詳細
中国語発音
「思議」を中国語で発音:
英語での意味: study, view, contemplate, deliberate