「思議」の読み方・画数・意味

読み

しぎ

画数

29画の苗字・名前
29画の地名

意味

不思議に思うこと

語源や由来

「思議」は、仏教用語「思慮分別(しりょふんべつ)」から来たとされる。「思」は考えること、「議」は論じることを意味し、合わせて「理解しがたいこと」を表す。漢語として日本に伝わり、後に一般的な語彙となった。

「思議」の例文と使い方

日常会話
彼の突然の決断に、周囲は思議を隠せなかった。
💡「不思議に思う」という感情を改まった表現で伝えたい場合に適しています。
文学・評論
この現象は科学では説明がつかず、まさに思議の域だ。
💡抽象的な概念や哲学的な話題で「不可解さ」を強調する際に効果的です。
ビジネス報告
データの矛盾点について思議を呈したが、明確な回答は得られなかった。
💡疑問を丁寧に指摘する場合に使用できますが、過度に文学的だと受け取られる可能性に注意。
📝「不思議」とほぼ同義だが、やや古風・文語的なニュアンスがあります。漢字表記(思議)とひらがな表記(しぎ)の両方が可能です。

文脈別の「思議」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 驚き:予期しないことに驚くこと
  • 疑問:不明点について考えること
  • 疑念:信じられないと感じること
  • 驚嘆:素晴らしいことに感心すること
反対語
  • 当然:予想通りで驚かないこと
  • 納得:理解して受け入れること
  • 理解:物事を把握すること
  • 慣れ:繰り返しで驚かなくなること
📖学術・研究
類義語
  • :解明されていない事象
  • 難問:解決が難しい問題
  • 未解明:まだ解明されていないこと
  • 不思議:理解しがたい現象
反対語
  • 解明:謎が解けること
  • 明白:はっきりと分かること
  • 常識:一般的に知られていること
  • 理解可能:理解できる状態
🎨芸術・文化
類義語
  • 神秘:不思議で奥深いこと
  • 幻想:現実とは異なるイメージ
  • 超現実:現実を超えた表現
  • 幻影:実体のないイメージ
反対語
  • 現実:実際に存在する事象
  • 写実:現実を忠実に表現すること
  • 日常:普通の生活
  • 通常:特別でない状態
💡「思議」は主に理解しがたい事象に対して使われるため、文脈に応じて適切な類義語を選びましょう。

「思議」を含む著名人の名字、名前や地名の読み方

各漢字の詳細

「思」
「議」

中国語発音

「思議」を中国語で発音:

ピンイン: sī yì

英語での意味: study, view, contemplate, deliberate

「思議」の英訳を追加

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