「御詰」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
宮中や将軍家で側近が控える部屋
「御詰」の例文と使い方
歴史・伝統文化
江戸城の御詰の間では、大名たちが将軍の出御を待っていた。
歴史的文書や時代劇の台詞で使われる格式高い表現。現代ではほぼ使用されない
建築用語
この御殿の御詰は、襖絵に狩野派の作が用いられている。
文化財調査報告書などで使用可能だが、一般には「控えの間」と言い換える方が無難
小説表現
御詰で待つ間、彼は懐中の密書の存在をかすかに意識した。
時代小説で効果的に使えるが、読者に注釈が必要な場合あり
「御詰所(おつめしょ)」とも表記される。現代語の「待合室」とは階層的なニュアンスが異なり、身分制度を前提とした空間概念を含む
各漢字の詳細
- 「御」
- 「詰」
中国語発音
「御詰」を中国語で発音: