「御紋」の読み方・画数・意味

読み

ごもん

画数

22画の苗字・名前
22画の地名

意味

皇室や貴族の家紋

語源や由来

「御紋」の語源は、貴族や武家の家紋を敬って「御」を付けた呼称。中世以降、家紋が社会的地位の象徴となり、敬意を込めて「御紋」と呼ばれるようになった。

「御紋」の例文と使い方

歴史・伝統文化
徳川家の御紋である「三つ葉葵」は、権威の象徴として広く知られている。
💡歴史的文書や博物館解説で使用する際は、家紋の正確な図柄と由来を確認すること
冠婚葬祭
結婚式の招待状に両家の御紋を入れることで格式を表現する。
💡現代では略式化も進むため、格式を重視する場面での使用に限定すると良い
美術工芸
この漆器の蓋には細かく御紋が蒔絵で施されている。
💡工芸品の場合は「紋」単体ではなく「御紋」と尊称表現するのが正式
法規制
皇室の御紋である菊花紋章の無断使用は法律で禁じられている。
💡特に十六弁八重表菊紋の使用には注意が必要(商標法第58条)
📝「家紋」との違いは、御紋が皇室・公家・一部の格式高い武家に限定される点。現代では神社の神紋も含むことがある

各漢字の詳細

「御」
「紋」

中国語発音

「御紋」を中国語で発音:

ピンイン: yù wén

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