「御師」の読み方・画数・意味

読み

おしおんし

画数

22画の苗字・名前
22画の地名

意味

御師は神社の案内役や指導者

語源や由来

「御師」の語源は「御祈祷師」の略とされる。中世以降、伊勢神宮や熊野三山などで参詣者を案内し、祈祷や宿泊の世話を行う宗教者を指した。詳細な由来は不明な部分もあるが、神職や祈祷師としての役割に由来すると考えられる。

「御師」の例文と使い方

神社・宗教
伊勢神宮の御師は、参拝者に神事の作法を丁寧に教えてくれた。
💡現代では「御師」という役職が存在する神社は限られるため、歴史的文脈や特定の神社に言及する際に使用するのが適切。
歴史・文化
江戸時代、御師は信仰の普及と宿泊施設の提供を兼ねた重要な役割を果たした。
💡歴史的役割を説明する際に用いる。一般的な案内役とは異なる宗教的指導者のニュアンスを強調できる。
観光ガイド
この地域の観光パンフレットには、かつて御師が活躍したことが記載されている。
💡観光地の歴史的背景として紹介する場合に有用。現代の「観光ガイド」と混同されないよう説明を補足する。
📝「御師」は「神職」や「案内人」とは異なり、特定の神社と信仰者を結びつける宗教的仲介者の意味合いが強い。現代では廃れた役職のため、使用時は文脈に注意。

文脈別の「御師」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • 案内人:神社や寺院を案内する人
  • 導師:宗教儀式の指導者
  • 神職:神社で神事を行う人
反対語
📝宗教・信仰
類義語
反対語
📝歴史・伝統
類義語
  • 神職:神社の祭祀を司る人
  • 宮司:神社の最高責任者
  • 禰宜:神社の神職の位
反対語
💡「御師」は主に神社や宗教に関連する文脈で使用されるため、適切な場面で使いましょう。

各漢字の詳細

「御」
「師」

中国語発音

「御師」を中国語で発音:

ピンイン: yù shī

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