「寂び」の読み方・画数・意味

読み

さび

画数

14画の苗字・名前
14画の地名

意味

静かでものさびしい趣

語源や由来

「寂ぶ」の名詞形、わび・さびの美学概念

「寂び」の例文と使い方

文学・芸術
この茶碗には長年使い込まれた「寂び」が感じられ、深い味わいがある。
💡「寂び」は伝統工芸や古美術品の評価でよく使われる。対象の歴史や経年変化を強調したい時に適切。
自然描写
冬の山里に漂う「寂び」が、かえって心に安らぎを与えてくれた。
💡季節感や孤独感を伴う自然の情景に用いる。過度にネガティブな印象を与えないよう文脈に注意。
人物評
彼の演技には、人生の悲哀を知り尽くした「寂び」がにじんでいた。
💡人間の内面の深みを表現する際に有効だが、相手を老けさせると誤解されないよう配慮が必要。
📝「わび・さび」の概念の一部で、単なる「寂しさ」よりも「枯れた美」を含意する。類語「幽玄」はより神秘的なニュアンスを持つ。

各漢字の詳細

「寂」

中国語発音

「寂び」を中国語で発音:

ピンイン: jì

「寂び」の意味をさらに詳しく(外部サイト)