「実体法」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
権利や義務の内容を定める法律
語源や由来
「実体法」は、法律の実体的な内容を規定する法を指す。語源はラテン語の「ius」や「lex」に由来し、具体的な権利や義務を定める法として発展した。日本では明治期にドイツ法の影響を受け、「実体法」という用語が定着した。
「実体法」の例文と使い方
法律
民法は私人間の権利義務関係を定める代表的な実体法である。
手続法(手続きを定める法律)と対比して使用する
法学教育
実体法と手続法の区別は法体系を理解する上で重要だ。
具体例を挙げながら説明すると理解が深まる
国際法
WTO協定には実体法規と紛争解決手続きが規定されている。
国際条約では実体規定と手続規定が混在する場合がある
立法作業
今回の改正では実体法部分の見直しが焦点となった。
法案審議時に「実体法上の問題」と指摘されることがある
「実定法」(実際に存在する法律)と混同しないよう注意
文脈別の「実体法」の類義語・反対語
法律・契約
「実体法」は権利や義務の内容を定める法律を指すため、手続きを定める「手続法」と対比して使われることが多いです。
各漢字の詳細
中国語発音
「実体法」を中国語で発音: