「定旋律」の読み方・画数・意味

読み

ていせんりつ

画数

28画の苗字・名前
28画の地名

意味

音楽で繰り返し現れる主要な旋律

語源や由来

「定旋律」は中世ヨーロッパの多声音楽において、既存のグレゴリオ聖歌などの旋律を低声部に固定して用いたことに由来する。ラテン語「cantus firmus」(固定された歌)が語源で、15世紀頃に確立した技法。宗教音楽で基盤となる旋律として発展した。

「定旋律」の例文と使い方

音楽理論
この曲の定旋律はバッハのコラールを引用している。
💡専門的な文脈では「cantus firmus」と併記すると理解が深まります
音楽教育
定旋律を基に即興演奏する課題が出された。
💡初心者には「繰り返し現れる基本のメロディ」と説明すると分かりやすい
伝統音楽
能楽では定旋律に乗せて詞章が歌われる。
💡西洋音楽と比較する場合、拍節の扱いの違いに注意が必要
📝「テーマ」や「リフレイン」とは異なり、特に宗教音楽や古典様式で重視される概念

各漢字の詳細

「定」
「旋」
「律」

中国語発音

「定旋律」を中国語で発音:

ピンイン: dìng xuán lǜ

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