「大通事」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
外国語の通訳を務める役職
語源や由来
「大通事」は江戸時代の長崎で、オランダ語や中国語の通訳を務めた役職名。唐通事(中国語通訳)と蘭通事(オランダ語通訳)の上位職として設置され、特に重要な外交・貿易事務を担当した。語源は「大きな通訳役」を意味する役職名に由来。
「大通事」の例文と使い方
歴史的文脈
江戸時代、大通事はオランダ語や中国語の通訳として重要な役割を果たした。
歴史資料では役職名として正確に使用。現代語では説明が必要
ビジネス比喩
彼は社内の大通事のような存在で、技術部門と営業部門の意思疎通を円滑にしている。
比喩表現として使う場合は説明を添えると伝わりやすい
日本語教育
『大通事』という語は、鎖国時代の日本における国際コミュニケーションの歴史を学ぶ際に登場します。
学習者には「おおつうじ」と読み仮名を振ると親切
現代ではほぼ使用されない歴史用語。類語の『通訳』とは役職としての格式が異なる
各漢字の詳細
中国語発音
「大通事」を中国語で発音: