「大本山」の読み方・画数・意味

読み

だいほんざん

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

仏教宗派の中心となる寺院

語源や由来

「大本山」は、仏教寺院の格式を表す称号で、江戸時代に幕府が制定した寺格制度に由来する。特に浄土真宗や日蓮宗などで用いられ、本山の中でも最高位の寺院を指す。語源は「根本となる山(寺院)」の意。

「大本山」の例文と使い方

仏教・宗教
比叡山延暦寺は天台宗の大本山として知られています。
💡宗派の中心寺院を指す正式な表現。歴史的文脈や宗教的説明で使用するのが適切。
観光・文化
京都旅行では各宗派の大本山を巡るツアーが人気です。
💡観光案内や文化紹介では「中心的な寺院」と補足説明を加えると親切。
学術・歴史
中世における大本山の役割は、宗教だけでなく政治にも影響を及ぼした。
💡学術論文では宗派名とセットで記載し(例:真言宗の大本山)、出典を明示する必要がある。
📝「総本山」と類義だが、宗派によって使い分けがある(例:浄土真宗は「本山」を使用)。固有名詞と組み合わせる際は「○○宗大本山△△寺」が正式表記。

文脈別の「大本山」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
反対語
  • 末寺:本山に属する小規模寺院
  • 支院:本山の分院
  • 別院:本山から独立した寺院
  • 小寺:小規模な寺院
🏛️政治・外交・社会
類義語
反対語
📖学術・研究
類義語
反対語
  • 異端:主流から外れた学説
  • 傍流:主流ではない学説
  • 新興学派:新しい学説の一派
  • 異説:一般的な学説と異なる説
💡「大本山」は仏教に限らず、組織や学問分野の中心を表す比喩としても使われます。文脈に応じて適切な表現を選びましょう。

各漢字の詳細

「大」
「本」
「山」

中国語発音

「大本山」を中国語で発音:

ピンイン: dà běn shān

「大本山」の意味をさらに詳しく(外部サイト)