「基礎疾患」の読み方・画数・意味

読み

きそしっかん

意味

他の病気や治療に影響を与える根本的な病気

「基礎疾患」の例文と使い方

医療・健康
新型コロナウイルス感染症では、基礎疾患がある人が重症化しやすいと報告されています。
💡医療現場や公的資料では「基礎疾患」を明確に定義する必要がある。患者への説明時には「持病」など平易な表現も併用すると理解が深まる。
保険・福祉
生命保険の加入審査で、糖尿病などの基礎疾患がある場合は保険料が高くなるケースがあります。
💡制度設計上の専門用語として使われるため、一般向け資料では「既往症」などと言い換える配慮が必要。
研究論文
対象患者群の67%が高血圧を基礎疾患として有していた(p < 0.05)。
💡学術論文では「comorbidity(併存疾患)」との使い分けが重要。基礎疾患は原因疾患、comorbidityは併存症を指す場合が多い。
📝「基礎疾患」は「持病」より医学的ニュアンスが強く、特に「現在の疾患に影響を与える既存の病態」を指す点で「既往歴(病気の経歴全体)」とは異なる。英語では「underlying disease」が近い。

文脈別の「基礎疾患」の類義語・反対語

🏥医療・健康
類義語
反対語
📖学術・研究
類義語
反対語
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
  • 健康:病気がない状態
  • 元気:体調が良いこと
  • 無病:病気を患っていないこと
  • 健やか:健康で安定していること
💡「基礎疾患」は医療現場でよく使われる専門用語ですが、日常会話では「持病」や「既往症」など、より一般的な表現を使うと伝わりやすくなります。

各漢字の詳細

「基」
「礎」
「疾」
「患」

中国語発音

「基礎疾患」を中国語で発音:

ピンイン: jī chǔ jí huàn

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