「基礎疾患」の読み方・画数・意味
読み
意味
他の病気や治療に影響を与える根本的な病気
「基礎疾患」の例文と使い方
医療・健康
新型コロナウイルス感染症では、基礎疾患がある人が重症化しやすいと報告されています。
医療現場や公的資料では「基礎疾患」を明確に定義する必要がある。患者への説明時には「持病」など平易な表現も併用すると理解が深まる。
保険・福祉
生命保険の加入審査で、糖尿病などの基礎疾患がある場合は保険料が高くなるケースがあります。
制度設計上の専門用語として使われるため、一般向け資料では「既往症」などと言い換える配慮が必要。
研究論文
対象患者群の67%が高血圧を基礎疾患として有していた(p < 0.05)。
学術論文では「comorbidity(併存疾患)」との使い分けが重要。基礎疾患は原因疾患、comorbidityは併存症を指す場合が多い。
「基礎疾患」は「持病」より医学的ニュアンスが強く、特に「現在の疾患に影響を与える既存の病態」を指す点で「既往歴(病気の経歴全体)」とは異なる。英語では「underlying disease」が近い。
文脈別の「基礎疾患」の類義語・反対語
医療・健康
「基礎疾患」は医療現場でよく使われる専門用語ですが、日常会話では「持病」や「既往症」など、より一般的な表現を使うと伝わりやすくなります。
各漢字の詳細
中国語発音
「基礎疾患」を中国語で発音: