「喘鳴」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
呼吸時に発生する異常な音
語源や由来
「喘鳴」は、呼吸時に発生する異常な音を指す医学用語。語源は、漢字の「喘」(あえぐ、息が苦しい)と「鳴」(音を出す)の組み合わせ。中国医学に由来し、呼吸困難や喘息などの症状を表現するために用いられた。
「喘鳴」の例文と使い方
医療・健康
患者は呼吸時に明らかな喘鳴を伴っており、気管支喘息が疑われた。
医療現場では「喘鳴」を「ぜんめい」と読む。聴診所見として正確に記録する必要がある。
育児
赤ちゃんの喘鳴が気になるので、小児科を受診することにしました。
保護者には「ゼーゼーする音」と平易に説明すると伝わりやすい。緊急性の判断が必要な場合もある。
医学論文
COPD患者における喘鳴の発生機序について、新たな仮説を提唱する。
「wheezing」との英語表記を併記する場合、初出時に定義を明記することが望ましい。
「喘鳴」は医学用語として確立した熟語。類似の「喘音(ぜんおん)」は古い表現で現在はほぼ使用されない。
文脈別の「喘鳴」の類義語・反対語
医療・健康
「喘鳴」は医療用語として使われることが多いため、日常会話では「息苦しい」「呼吸がしにくい」などの表現が適切です。
各漢字の詳細
- 「喘」
- 「鳴」
中国語発音
「喘鳴」を中国語で発音:
英語での意味: wheeze, stridor