「問答無用」の読み方・画数・意味

読み

もんどうむよう

画数

40画の苗字・名前
40画の地名

意味

議論や反論の余地がない

語源や由来

「問答無用」の語源は不明。ただし、この言葉は「問答(質問と回答)」が「無用(必要ない)」という意味で、議論や説明を拒絶する際に用いられる。具体的な由来や初出は記録に残っていない。

「問答無用」の例文と使い方

ビジネス
このプロジェクトの方向性は問答無用で、上司の指示に従うしかない。
💡ビジネスシーンでは、上司やクライアントの決定が絶対的な場合に使用する。ただし、部下や同僚に対して使うと威圧的になる可能性があるので注意が必要。
日常会話
彼の決断は問答無用で、誰も反対できなかった。
💡日常会話では、強い決断や意志を示す場面で使う。ただし、相手の意見を聞かずに一方的に決める印象を与えるため、使用する相手や状況に気をつける。
ニュース
政府の決定は問答無用で、国民の反対意見を無視した形となった。
💡ニュースや報道では、権力者が一方的に決定を下す様子を伝える際に使われる。客観的な事実として伝える場合が多いが、批判的なニュアンスを含むこともある。
教育
学校の規則は問答無用で、生徒は従わなければならない。
💡教育現場では、規則や指示が絶対的な場合に使う。ただし、生徒や学生に対して使うと、自主性を損なう可能性があるため、慎重に使用する必要がある。
📝「問答無用」は、議論や反論の余地がないことを強調する表現であり、類語の「一方的」や「絶対的」とは異なり、特に議論や反論が許されない状況を指す。使用する際は、相手の立場や状況を考慮することが重要。

文脈別の「問答無用」の類義語・反対語

💼ビジネス・経済・戦略
類義語
反対語
🏛️政治・外交・社会
類義語
反対語
  • 対話:話し合いで解決すること
  • 協議:意見を交わして決めること
  • 民主的:多数決などを尊重すること
  • 協調:他者と協力すること
💬日常会話・個人の決断
類義語
反対語
  • 話し合い:議論して決めること
  • 柔軟:状況に応じて変えること
  • 協調:他者と協力すること
  • 妥協:互いに譲り合うこと
⚖️法律・契約
類義語
  • 強制:無理やり行わせること
  • 一方的:相手の意思を無視すること
  • 非合意的:合意を求めないこと
  • 強権的:権力を強制的に行使すること
反対語
  • 合意:双方が同意すること
  • 協議:話し合いで決めること
  • 契約:双方で取り決めること
  • 協調:他者と協力すること
💡「問答無用」は強い決断を表す表現ですが、対話や協調が求められる場面では注意が必要です。

各漢字の詳細

「問」
「答」
「無」
「用」

中国語発音

「問答無用」を中国語で発音:

ピンイン: wèn dá wú yòng

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