「参校」の読み方・画数・意味

読み

さんこう

画数

18画の苗字・名前
18画の地名

意味

複数の資料や文献を比較し内容を確認する作業

語源や由来

「参校」の語源は、中国唐代の学問所「参学」に由来する。後に日本で「参校」と変化し、複数の文献を比較・参照する意味で使われるようになった。詳細な変遷過程は不明。

「参校」の例文と使い方

学術研究
この写本の正確性を確認するため、複数の異本と参校した。
💡学術的な文脈では「校合」や「校訂」と併用されることが多いが、「参校」は特に複数の資料を参照する点を強調する。
出版業界
編集部では原稿の事実関係を確認するため、関係者の証言と公文書を参校した。
💡事実確認のプロセスを客観的に示す際に有用。ただし一般読者向けの文章では「照合」など平易な表現も検討する。
歴史資料調査
江戸時代の記録を解読する際、当時の複数の日記を参校することで記述の矛盾を洗い出した。
💡一次資料同士を比較する場合、「突き合わせる」との違い(参校はより体系的な比較)を意識して使用する。
📝「校閲」が誤り修正に重点を置くのに対し、「参校」は比較検討そのものを指す。専門性が高いため、対象読者に応じて説明を補足すると親切。

各漢字の詳細

「参」
「校」

中国語発音

「参校」を中国語で発音:

ピンイン: cān xiào

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