「厭厭」の読み方・画数・意味

読み

いやいや

画数

28画の苗字・名前
28画の地名

意味

嫌な気持ちが続くこと

語源や由来

「厭厭」の語源は不明。古代中国の文献に登場するが、正確な由来ははっきりしていない。漢字の「厭」には「飽きる」「嫌う」の意味があり、重ねることで意味を強調したと考えられるが、確証はない。

「厭厭」の例文と使い方

日常会話
最近、仕事が忙しくて厭厭とした気分が続いている。
💡「厭厭」は、長く続く嫌な気持ちを表す際に使用するが、やや古風な表現なので、カジュアルな会話では「嫌な気分」や「憂鬱」などと言い換えると自然。
文学・創作
彼女の心には、厭厭とした不安が巣食っていた。
💡文学的な表現として「厭厭」を使うと、感情の深さや持続性を強調できる。ただし、現代の読者には馴染みがないため、文脈を補足する説明を加えると良い。
心理カウンセリング
クライアントは、厭厭とした気持ちを抱えていると訴えた。
💡専門的な場面では「厭厭」よりも「持続的な不快感」や「慢性的なストレス」といった具体的な表現を使う方が適切。
📝「厭厭」は、一時的な嫌な気持ちではなく、長く続く嫌な気持ちを表す点が特徴。類語の「憂鬱」はより一般的で、一時的な気分の落ち込みにも使われるが、「厭厭」は持続性を強調する。

文脈別の「厭厭」の類義語・反対語

💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 憂鬱:気分が沈んで晴れない状態
  • 倦怠:疲れや飽きでやる気がない状態
  • 嫌気:物事に飽きて嫌になること
  • 無気力:やる気が失せている状態
反対語
  • 快活:元気で活発な様子
  • 爽快:気持ちがさわやかで晴れ晴れしていること
  • 意欲的:積極的に物事に取り組む様子
  • 活気:元気やにぎわいがあること
🏥医療・健康
類義語
反対語
  • 元気:健康で活気がある状態
  • 爽快感:気分がすっきりしている状態
  • 活力:生命の活動力
  • 快調:調子が良いこと
🎨芸術・文化
類義語
反対語
  • 明るい:希望に満ちた様子
  • 快活:元気で活発な様子
  • 陽気:にぎやかで楽しい雰囲気
  • 明朗:明るくはきはきしている
💡「厭厭」は比較的フォーマルな場面や文学作品などで使われることが多い言葉です。日常会話では「憂鬱」や「倦怠感」などの言葉の方が自然に感じられることがあります。

各漢字の詳細

「厭」
「厭」

中国語発音

「厭厭」を中国語で発音:

ピンイン: yàn yàn

英語での意味: reluctantly, grudgingly

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