「即身」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
身体そのもの
語源や由来
「即身」の語源・由来は仏教用語に由来する。「即」は「そのまま」を意味し、「身」は身体を指す。仏教では「そのままの身体で悟りを開く」という意味で用いられ、特に即身成仏(この身のままで仏になること)の思想と関連が深い。真言宗の教義で重要な概念として発展した。
「即身」の例文と使い方
仏教
即身成仏とは、生きながらにして仏になることを意味する。
仏教用語として使われることが多いため、宗教的な文脈で使用するのが適切。一般の会話では誤解を招く可能性がある。
医療・健康
この治療法は即身に効果があるため、多くの患者から支持されている。
「身体そのもの」という意味で使用する場合、医療や健康に関する話題で使われる。専門的な文脈以外では分かりにくい可能性があるので、説明を加えると良い。
日常会話
即身で感じる疲れは、なかなか取れないものだ。
「体そのもの」という意味で使う場合は、日常会話でも通じるが、やや文語的な表現なので、砕けた場面では「体」や「身体」を使う方が自然。
「即身」は仏教用語としての意味が強いため、一般的な会話で使う際には注意が必要。類語の「身体」や「肉体」と比べて、より抽象的なニュアンスを含むことがある。
各漢字の詳細
中国語発音
「即身」を中国語で発音: