「共振器」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
特定の周波数で振動を増幅する装置
語源や由来
「共振器」の語源は、物理学用語「共振(共に振動する現象)」に接尾辞「器(装置・器具)」を組み合わせた和製漢語。19世紀後半の西洋物理学導入時に、英語"resonator"(共鳴装置)の概念を翻訳する過程で生まれた。ドイツ語"Resonator"の影響も受けており、振動を増幅・維持する機能を表す。
「共振器」の例文と使い方
科学技術
この共振器は、特定の周波数で効率的に振動を増幅するために設計されています。
技術的な文脈で使用する際は、具体的な周波数や用途を明示すると理解が深まります。
音楽
ギターのボディは、音を共振させるための共振器として機能します。
音楽関連の文脈では、楽器の種類や音響効果について説明を加えると良いでしょう。
電子工学
無線通信機器では、共振器を使って特定の周波数を選択します。
電子工学の分野では、共振器の種類や動作原理について詳しく説明することが重要です。
日常会話
この箱は、特定の音を増幅する共振器のような働きをするね。
日常会話では、専門用語を簡単な言葉に置き換えて説明すると親しみやすくなります。
共振器は、特定の周波数で振動を増幅する装置を指すため、類語として『振動子』や『フィルター』が挙げられますが、それぞれの用途や動作原理が異なる点に注意が必要です。
各漢字の詳細
中国語発音
「共振器」を中国語で発音:
英語での意味: resonator