「仕付」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
布地に縫い目や折り目をつけること
語源や由来
「仕付」の語源は、中世日本語の「しつく(為付)」に由来し、「しつける(為付ける)」の連用形が名詞化したもの。縫い物の下準備や習慣づける行為を指すようになった。
「仕付」の例文と使い方
裁縫
仕付を丁寧に行うことで、縫い代がきれいに仕上がります。
布地の種類や厚さに応じて、針の太さや糸の種類を選ぶと良いでしょう。
和裁
着物の仕付は、仮縫いの前にしっかりと行うことが重要です。
和裁では特に、仕付糸が目立たないように配色に注意しましょう。
洋裁
このドレスの仕付は、細かいパーツを正確に縫い合わせるために欠かせません。
洋裁では、仕付をした後にアイロンをかけるとより作業がしやすくなります。
「仕付」は「下縫い」や「仮縫い」と似ていますが、特に布地に縫い目や折り目をつけることを指します。和裁と洋裁の両方で使われる用語ですが、和裁ではより伝統的な技術として重要視される傾向があります。
各漢字の詳細
中国語発音
「仕付」を中国語で発音: