「丹田」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
臍下のエネルギーの中心
語源や由来
「丹田」の語源は古代中国の道教思想に由来する。「丹」は不老不死の仙薬を意味し、「田」はエネルギーを育てる田畑を比喩した。人体の気を練り仙薬を生み出す部位として、下腹部(下丹田)、胸部(中丹田)、頭部(上丹田)の3箇所が考えられた。医学用語として定着したのは後世のことである。
「丹田」の例文と使い方
武道・気功
太極拳では丹田に意識を集中させることで、力の流れをコントロールします。
呼吸法と併せて意識すると効果的。肩の力を抜いて行うこと
健康法
腹式呼吸で丹田を鍛えると、内臓機能の改善が期待できます。
無理せず毎日数分から始めるのが継続のコツ
精神修養
座禅中に丹田を観じることで、雑念が消えていきました。
最初は物理的な部位より『エネルギーの塊』とイメージすると良い
歌唱・発声
オペラ歌手は丹田から声を出すことで、深みのある響きを生み出します。
お腹に手を当てて振動を確認しながら練習すると効果的
『臍下丹田』とも言うが、単に『丹田』と言った場合も臍下を指すことが多い。類語の『気海』はより具体的なツボを指す
文脈別の「丹田」の類義語・反対語
医療・健康
芸術・文化
「丹田」は主に東洋医学や武道、気功などで使用される概念です。文脈によって適切な類義語を選びましょう。
各漢字の詳細
- 「丹」
- 「田」
中国語発音
「丹田」を中国語で発音:
英語での意味: stomach