「不具」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
身体の一部が欠けていること
語源や由来
「不具」の語源は、古くは「不具足(ふぐそく)」の略で、本来は「不足・欠けていること」を意味した。中世以降、身体的な欠損を指すようになり、現代では「障害」や「不都合」の意味で使われる。
「不具」の例文と使い方
医療・福祉
事故の後遺症で右手が不具となり、リハビリを続けている。
「不具」は身体障害を指す表現のため、相手の心情を考慮した配慮が必要。公的文書では「障害」や「機能障害」が適切。
法律・制度
身体に不具のある方への就労支援制度が拡充された。
法律用語としては「障害者」が正式な表現。差別的と捉えられる可能性があるため、使用場面に注意。
歴史的記述
戦国時代、不具の身でありながら武将として活躍した人物がいる。
現代では差別的とされる表現だが、歴史的文脈で使用する場合は注釈を付与することが望ましい。
「不具」は古風で差別的ニュアンスを含むため、現代では「身体障害」「機能障害」など中立的な表現が推奨される。類語「障碍」はより婉曲的だが、法律用語ではない点に注意。
文脈別の「不具」の類義語・反対語
医療・健康
日常会話・個人の決断
「不具」は身体的な欠損を指すことが多いため、文脈に応じて適切な表現を選びましょう。技術分野では「不具合」として使われることが一般的です。
各漢字の詳細
中国語発音
「不具」を中国語で発音:
英語での意味: deformity, handicapped, misshapenness, handicap